【日常で役立つ机上の空論】相対性理論Part6
こんにちは!スコティッシュ講師です(ФωФ)
20世紀最高の科学者と言われるアルベルト・アインシュタイン。そのアインシュタインが提唱した相対性理論。今回はパート6、ついに完結編です。
前回まではこちら。【日常で役立つ机上の空論】相対性理論Part1 https://note.mu/bizlec/n/n92507718cdb2【日常で役立つ机上の空論】相対性理論Part2 https://note.mu/bizlec/n/nfa47d17f96ab【日常で役立つ机上の空論】相対性理論Part3https://note.mu/bizlec/n/n9224cbc9024a【日常で役立つ机上の空論】相対性理論Part4https://note.mu/bizlec/n/ne0ad9d619bd1【日常で役立つ机上の空論】相対性理論Part5https://note.mu/bizlec/n/nb9f882292bcb
相対性理論は、ごくシンプルな次の方程式で表されます。そしてこの理論から、6つの現象が説明できます。今回パート5では、5つ目の現象を取り扱います。
e=mc^2(エネルギー=質量x光速の2乗)1.光の速度よりも速く動けるものはない2.光の速度に近い速さで動くものは、縮んで見える3.光の速度に近い速さで動くものは、時間が遅く流れる4.重いものの周りでは、時間は遅く流れる5.重いものの周りでは、空間が歪む6.重さとエネルギーは同じ
6.重さとエネルギーは同じ
質量はエネルギーに転換できます。反対に、エネルギーは質量に転換できます。
つまり、エネルギーが高いと質量が大きくなります。
そして、質量が高いと、その物質に近くの物質は万有引力の法則によって引き寄せられます。
【閑話2】万有引力の法則https://note.mu/bizlec/n/n1aadde6c07e7
圧倒的にエネルギーが高いと全てを引き寄せる事ができます。
「地球には引力、人には魅力」
お互い魅力を高めていきましょう!
以上、ここまでお読みいただき有難うございました。
( ↀᴥↀ )ฅ🐾