【日常で役立つ机上の空論】相対性理論Part3

こんばんは!スコティッシュ講師です(ФωФ)

20世紀最高の科学者と言われるアルベルト・アインシュタイン。そのアインシュタインが提唱した相対性理論。パート3です(全6パートの予定)。

前回まではこちら。
【日常で役立つ机上の空論】相対性理論Part1 https://note.mu/bizlec/n/n92507718cdb2
【日常で役立つ机上の空論】相対性理論Part2  https://note.mu/bizlec/n/nfa47d17f96ab

相対性理論は、ごくシンプルな次の方程式で表されます。そしてこの理論から、6つの現象が説明できます。今回パート3では、3つ目の現象を取り扱います。

e=mc^2(エネルギー=質量x光速の2乗)
1.光の速度よりも速く動けるものはない
2.光の速度に近い速さで動くものは、縮んで見える
3.光の速度に近い速さで動くものは、時間が遅く流れる
4.重いものの周りでは、時間は遅く流れる
5.重いものの周りでは、空間が歪む
6.重さとエネルギーは同じ

3.光の速度に近い速さで動くものは、時間が遅く流れる

はい、これは前回Part2でお話しした内容と同じですね。「速く動くほど、すなわち光の速度に近づくほど、時間の進みは遅くなる」ということ。

前回と現象の表現は異なりますが、根本は同じです。

光の速度に近づくほどの速さでいろんなことにチャレンジして、より充実した日々を過ごしたいですね。

以上、ここまでお読みいただき有難うございました。


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( ↀᴥↀ )ฅ🐾