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情報発信でマネタイズするにはファン化は必須【ファンになってもらうには〇〇〇が必要】


ファン化を促進する秘訣。 
結論は『言語化』

ユーザーの言語化しきれていない
何となくの感覚やモヤモヤを
明確に言語にし
代弁してあげること。

「導いてくれた人」となり
アナタを好きになってくれる。 

その力を磨くにはまず自分の感情に目を向け
逃げずにきっちり言語化していくこと。

それがアナタの言語化力を確実に高めていく。





ちょい始めに
こんなコラム的なものを書いてみました。

本題入っていきますね。



これは、
僕自身がユーザーの立場になった時に
感じることなんですが、、、

なんとなくモヤモヤしてる概念的なもの。
コトバには出来きれてない感覚的なものって
あると思うんですよ。


それを
言語化してくれる存在の人って 
「すごいな」と思うんですよね。


キングコングの西野さんがボクにとっては
そういう存在なんですけど、、、
彼って

「そうそうそうそう!!ホントにそう!」
という自分が何となく抱えてることを
うまーく、ほんとにうまーく言語化して
くれるんですよね。


そんなとき、
「うわ、西野さすがやなー」って
感心するんですよ。
こうやって好きに(ファン)に
なっていっていくんですよね。 

なので、逆の立場で
発信者側に回ったとき、 
この言語化ができれば、
つまるところ、ファンに
なってくれる可能性が高まるわけですよ。


ちなみに、このことは
イケハヤさんも言及されていました。
「ファン化にはユーザーのモヤモヤを
的確に言語にしてあげること」と。

では、どうすれば言語化力がつくのでしょう?
ここが知りたいところですよね。


これは、

まず「自分自身」が かかえる
モヤモヤや感情やイメージを
キッチリと言語化していく。

"なんとなく"の感覚に逃げずに
キッチリと言語化する。
それにより、発信するときにも伝える内容を
コトバにできるんですよ。
明確に言語にできるんですよ。 

モヤモヤの言語化のトレーニングには
紙に手書きで書いていくのが最適、
です。 
いわゆる0秒思考トレーニングですね。

(その詳しい方法論は下記)


実際に、西野さんも
「思考をプロセスまで言語化していく」
ということを日常的にしていると
言っていました。


これ、僕も毎日してます。
マジで毎日してます。

ほんとに
ぼんやりした感覚やモヤモヤを
アウトプットするの上手くなっていきますよー。


記事かくとき、どんなコトバが適切か
悩むとき、ありませんか?

そんなときも
スッと言葉にできるように
なりますよ。


モンモンとする言語の絞りだし。
苦労するとき、ありますよね?


そのストレスから解放されたら
なかなか爽快ではないでしょうか??


0秒思考トレーニングは
言語化力の向上以外にも

⚫︎ストレス解消効果
⚫︎アイデアをポンポン出せる
⚫︎頭の回転が速くなる


このような効果まであります。

詳しい方法は1番下の
0秒思考トレーニングから。

見てもらった方が早いですw
この本、ほんとオススメですね。
文章も超絶に分かりやすいですし。


あの まこなり社長も
オススメしてる本ですよね(^^)

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