#52 相手の「1言」良い悪いは自分の心次第
相手の「何気ない1言」が、癇に障ってしまうことがありませんか。
例え、それが自分に対しての「気遣いの言葉」だとしても-------
誰からの、どのような要件かは失念しましたが、それまでの仕事や時間に追われていた私でしたら、とても「有難い言葉」ですが、その当時の私は「無職」であり、(無職だから時間あるだろう)と見下されていると捉えてしまいます。
30代半ばのころ、会社が「希望退職者」を募集しました。当時は、仕事に嫌気がさしており、真っ先に「希望退職」に応じます。
勢いで飛