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#きれいに整う
「一汁一菜でよいという提案」を読んで、自分の食事を振り返る。
土井善晴先生が、雑誌の取材で我が家に来てくださったのが、3月。
その時に「一汁一菜でよいという提案」の本を購入。
読んでみて、今までの「食事」を作る側の捉え方が変わったのでシェアします。
本の中で、土井先生は、
「頑張らなくていい。毎回美味しくなくてもいい。」
「自分自身の心の置き場に帰ってくる生活のリズムを作ること。」
「その柱となるのが食事」
など、今までの母親像の呪縛から解き放される言葉た