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小説講評サービスの価格変更と「短編プラン」を追加しました

今年から試験的にはじめた小説講評サービスですが、ありがたいことに10名のかたのご依頼をいただき、そのすべての納品を終えました。

いろんな働きのいろんな方のいろんな小説が読めて、ぼく自身も勉強になります。ミステリ、SF、純文学……とヴァリエーションが豊富で、とにかく楽しかったです。

新プランと価格表

1件の稼働にどれくらいの時間と体力がかかるのか謎だったのですが、いったん落ち着いたいまの段階でプラン・価格を見直し、しばらくは以下のプランで受付します。

▪︎10,000字以下の小説 10,000円 ←NEW!
▪︎10,000〜20,000字の小説 15,000円
▪︎20,000〜40,000字の小説 20,000円
▪︎40,000〜80,000字の小説 30,000円
▪︎80,000〜120,000字の小説 40,000円

以前と比べ「長いものを値上げ」ましたが、代わりに「短い小説を低価格で講評するプラン」を作ることでより気軽にご利用いただけるように……というのがコンセプトです。

お問い合わせ・受付について

基本的にプラットフォームである「ココナラ」経由のみ受付可能です。こちらのアカウントがない方は以下のリンクと招待コードを使って登録すると、1,000円分のポイントがもらえてお得です。

招待コード:SDTYV3

4月のスケジュールについて

本業と私生活の兼ね合いで4月は3件お受けできればいい方かも……というところです。空き状況については定期的に、noteやTwitterでお知らせいたします。

ぜひぜひ、今後ともよろしくお願いします!


頂いたご支援は、コラムや実作・翻訳の執筆のための書籍費や取材・打ち合わせなどの経費として使わせていただきます。