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【コーチング】コーチが考える「責任」とは

こんばんは、農ライフコーチ〜Know Life Coaching~のよっしーです。

そう名乗ることを決めて2日目です。みなさん少しずつ慣れていってください。

責任を自分に引き寄せる

さて、昨日今日もコーチング三昧でした。
最近一番話したかったコーチとお話しできて、とっても有意義な時間を過ごせました。
そのあと間髪を入れずFacebookでお友達申請させていただき、無事に繋がることができました。

こういうことが今まではできませんでした。

何か余計な気を遣わせてしまうかもしれない。
自分のことなんかきっと気に留めてないから無視されるだろうとか。
勝手に考えて、行動に起こせないでいました。

でも、そういうことを手放しました。
繋がれることも、繋がれないことも自分次第。
チャンスと思ったら即行動。

責任を自分に引き寄せよう!

昨日の学び

昨日はまさに「責任を自分に引き寄せる」とは何かについて、
コーチ同士で言語化し、さらにそれをアップグレードするとはどういうことかについて対話をしました。

責任を
自分に
引き寄せる

この一文からイメージすることといえば、
以前ならば、他人任せにしないとか、他人のせいにしないとか。
誰かを基準に自分を作って意味をとらえていたと思います。

その意味も間違っていないと思います。

しかし、他人がいなくても、自分に引き寄せるとしたら、
軸は自分になってくると思います。

自分という軸に対して、どう向き合うか。
さらにいえば、自分の可能性にどのくらい期待できるか
そんなイメージでこの一文を理解できるようになりました。

過去から未来へ

さらに、先輩コーチからの言葉に想像力がさらに膨らみました。

「責任を引き寄せるってなんか未来志向な言葉だよね」とその方は言いました。

責任といえば、「結果責任」という言葉があるように、起こったこと、過去の出来事へのコミットのような時間軸をイメージする言葉だと考えていました。

それなのに、未来に飛んでいけるようだというのです。
はじめは、どういうことだろう?と考えながらお話をお聴きしました。

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わたし自身がコーチングを受けたとき、たった3回で世界の見え方、行動力、そして未来へのビジョンすべてが変わりました。 コーチとは、それだけ衝…

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