with you
これは運命だったと思う。
きつく言ってくれたのは私のこと想って言ってくれたんだよね。
そうじゃないとあんなこと言わないもんね。
まだあるのかな。気づいてないこと。
夢見る女の子は嫌いですか?
恋をもっと楽しみたいよ。
前みたいにどきどきしたいよ。
でも私は何をしたらいいの?
自分らしさが分からなくなってきた。すごく迷ってる気分。森の中を一人でぐるぐる、ぐるぐる…考えなきゃいけないことがたくさんあるのに。
ああ、あなたがもしつらいとき、一人でいるのがさみしいとき、私がいるからね。私はなんにもできないけど、ずっとそばにいるからね。呼んでね。
早すぎたんだよ。きっと。たぶんこれは愛じゃないかな。
私が今何を言ってもあなたに信じてもらえそうにないからもう最初からやり直さない?知り合いから、友達・先輩・後輩の関係になって。
たわいもない話をして、笑って…
私たちには時間が必要でしょ?もっと長ーく付き合っていこうよ。
私はそんなの望んでないけどね。
でもどうすることもできないから。
これで終わりにしたくないから。
私の薬になってくれたから。
あなたが救ってくれたんだよ。信じられないだろうけど。
2015年7月4日の日記
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