sayuriの日記帳

私が地球で経験したことを綴っておこうと思います。 宇宙に還るその日まで🪐 好きなこと…

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私が地球で経験したことを綴っておこうと思います。 宇宙に還るその日まで🪐 好きなこと、モノ👉料理,お菓子作り, ヨガ,心理学,タオル,アロマ

最近の記事

6月のかえる🐸

かえるが家の外の水道にいた 一日中いた 1日に3回見に行ったがほぼ動かなかった 葉っぱにつけたナメクジを持っていったけど無反応だった(←謎行動) ナメクジは白いパンジーを食べていた ほんとに口をむしゃむしゃさせているのを間近で見た かわいかった 結局かえるは3日くらい居た いやもっと長いこといると思う 老後はここで過ごそうと考えているのか けっこうしわがあるおじいちゃんかおばあちゃんかえるっぽいから 痩せてるようにもみえた ちゃんと虫食ってるか?

    • 居場所

      笑わないで聞いてよ ああ、幸せ こうしてただぼーっと空を見ていることができて 家以外で等身大の自分でいられるのは初めて なんでだろうね こんな言葉が自分から出てくるのにも驚き ここはきっと素晴らしいところなのよ あなたが思う以上にね

      • その夢はいつか叶うから迷うんだ

        • なにかを生み出すために生まれてきたんだ

        6月のかえる🐸

          恋煩い

          俺のこと考えてくれてありがとうって言って欲しい。 もう一度初めからやり直したい。初めから わたしのわかってあげたかったっていう気持ちをわかってほしい きっと大変だったよね。ごめんね。 負担をかけすぎてたのかも でも私の考えることはこれくらいしかなかったんだ 人の気持ちを考えたところでそれが合ってるってことはほとんどない。 私は人の気持ちを考えるふりして自分が嫌われないように自分を守っていただけだったのかも。全て自分のため でも結局嫌われないけど好かれもしないから自分のために

          好きだと言ったら

          嘘の自分だったらって考えるとすごく恐ろしくなる。 それも自分だとは思えない。 今までしてきたこと全部嘘だったら あの人のこと好きじゃなかったら。友達との話題作りのためだったとしたら怖い。 自分が自分じゃないみたい。 暴走しすぎたのかもしれない だけど好きだと言ったら変わる気がして 早く言いたかった。そう思うと、他の話題が思いつかなくて 好きだと言って何か返してくれることを期待した。 だから言う勇気が出た。 その先に待っているものがきっといいものだったから。 でも違った。

          好きだと言ったら

          かっこつけるとかっこ悪いよ かっこつけないからかっこいいんだよ

          かっこつけるとかっこ悪いよ かっこつけないからかっこいいんだよ

          HSS型HSPはHSPの子孫なのでは?「お母さん!大丈夫だよー」みたいな感じでやりたいことやるけど傷ついて帰ってきて、慰めてもらう。で元気になってまた挑戦する。でまた傷つく。私の親はHSPではないけど妹がHSPな気がする。 一緒にいるだけで話しているのを聞くだけで私は元気になる。

          HSS型HSPはHSPの子孫なのでは?「お母さん!大丈夫だよー」みたいな感じでやりたいことやるけど傷ついて帰ってきて、慰めてもらう。で元気になってまた挑戦する。でまた傷つく。私の親はHSPではないけど妹がHSPな気がする。 一緒にいるだけで話しているのを聞くだけで私は元気になる。

          怖がりHSPがニュージーランド留学行ってみた

          こんにちは。読んでいただいてありがとうございます!💖💖💖 さゆりと申します。☘️ 私は大学生の時、3週間のニュージーランドへの海外留学を経験しています。 今日はその経験を書いていこうと思います。これを読んで留学の想像を膨らましてもらえると嬉しいです。🏃‍♂️

          ¥100

          怖がりHSPがニュージーランド留学行ってみた

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          愛なんてものはどこにでもあるんだ

          それはチョレートだったり、手作りのごはんも愛だ。 昨日、ショッピングに行っておじいさんがおばあさんと一緒に買い物しているところを見た。 おばあさんは帽子を選んでいて試着していた。 そのときおじいさんが「よく似合ってる。来てよかった。」と言った。 おじいさんからしてみれば何気ない言葉だったのかもしれない。 でも私はとってもほっこりした。こういうのは久しぶりだ。 私も来てよかったと思った。 私はあなた方と違って1人でも生きていけるんだ。 ただ愛されたくて、ちょっと

          愛なんてものはどこにでもあるんだ

          自分にごめん

          ずっと言えなかった。 すごく怒っているのにそれを言ったら父みたいになる。 父はすごく怖かったから。よく怒鳴った。怖い顔で大きい声で。 だから怒りたいけど怒れなかった。誰にも。 それが溜まって溜まってお腹にどんどん溜まって 「自分はこんなに溜め込んで、気持ち悪いやつだ。」って思ってたのかもしれない。 こんなに頑張ってたのに 自分が一番怖かった。父でもなく。 ごめんね。じぶん。 ごめんね。

          自分にごめん

          私の前世の記憶を少しだけ思い出したよ

          私の前世はアメリカで過ごしてた男の子 家族はパパ、ママ、お兄ちゃん、僕 すごくすごく仲のいい家族 部屋のリビングで暖炉を囲みながらお話してる。 僕はなかなかやんちゃボーイだったみたい。 誰にも負けねえってツンツンしてた。 先生や親にも怒られまくる。 でもやんちゃすぎて車で事故して死んじゃった。 天国で「来世はバリバリのかわい子ちゃんにしてくれ」って頼んだみたい。笑 今世はやんちゃしすぎないように「恐怖」でブレーキをかけている。 私は車の免許を取ったが怖くて

          私の前世の記憶を少しだけ思い出したよ

          ミニチュアの花束

          小学校何年生か忘れてしまったけれど 道草に生えている野花を集めて小さい花束を作ろうと思った。 大きさは直径10cmもない ミニチュアの花束 できたらすっごいカワイイだろうなってワクワクしながら早速制作に向かった。 オオイヌノフグリは青色でかわいいから絶対入れたい。 この白いめっちゃ細かい野花も入れたい。 もっとボリュームが欲しいなって思いながらどんどん野花を集めていった。 そしてやっと花束にするぞってところで その野花たちを見ると 小さい青い虫がびっしりと

          ミニチュアの花束

          わたしの初恋の話

          今日はわたしの誕生日なので(?)わたしの初恋の話でも書こうと思います。 小学校5年生の時です。 図工の時間にオブジェ?を作っていました。木箱の中に粘土の馬が入っていると言うものです。 わたしはいつも図工や美術の制作が遅くて、もたもたしていました。 その時同級生に手伝ってもらいました。 その男の子の横顔があまりにも美しくて一目惚れしました。 それからあの顔が忘れられないのです。 その子とは何回も会っていたので一目惚れというのは変ですが 一目惚れだったような感じです。

          わたしの初恋の話

          あなたに言われたくない

          今日はさつまいものサラダを作ったよ✨ さつまいもをチンしてアーモンドとマヨネーズ、ヨーグルトであえた。 「さつまいも固い」って言われてムカついた。 だってあなたもそんなに料理上手じゃないよ。 かぼちゃサラダにクリームチーズの銀紙入ってるし 八宝菜はなぜかじゃりじゃりしたし あなたにだけは言われたくない!!!

          あなたに言われたくない

          普通の1日

          精神安定剤の薬を飲んで「これが普通なんだ」と思った。 外を見て、鳥が電線に止まっていてカワイイと思った。 そして気づいたら2、3時間経ってた。 秋ごろに植えたアイスランドポピーが一輪咲いた。 タネの紙には3月に咲くって書いてあったのに 私の育て方がよかったのかな?私はガーデニングの才能があるのかもしれない😏✨ こんなにも世界は穏やかだったんだと思った。 でもまだまだ私のエゴが強くて「あれしろ!これしろ!やらなきゃだめだぞ!」って言ってくる。 一旦は無視しよう。