見出し画像

「ときめく暮らしをつくる」家族女3人で創業した、bêtises|ベティーズの物語

「いつか家族でブランドを立ち上げて、とっておきの空間をつくりたい」

フラワーデザイナーとして活動していた母、広告代理店で働く長女、パリでファッションデザインの経験を積んできた次女、私たち3人が「それぞれ」漠然と抱いていた夢。

3人の夢は、ふとした会話の中で2019年の夏に交わりました。

その後、コロナの影響で次女がパリから帰国せざるを得なくなったり、バラバラに暮らしていた3人が数年ぶりに同じ屋根の下で暮らすことになったり、まるで必然だったかのように様々な環境変化が重なり、私たちが漠然と抱いていた夢は急速に現実的な計画に代わっていきました。

思い返せばいままで、それぞれの現業と並行しながら、息をする間もなくとにかく走り続けてきました。


「ときめく暮らしをつくりたい」

画像11

私たちは、日々の暮らしの中で一番長く居る"家"での生活環境をとても大切にして生きてきました。3人とも自分たちの家を愛していて、いつでも帰ってきたらホッとする大好きな場所です。

特に今の時代、家にいる時間が今まで以上に長くなり、改めて自分らしい居心地の良さとは何かが問われている気がします。

小さなときめきにこだわりつくして、ワクワクしながら空間づくり・ものづくりをするのが大好きな私たち。チャーミングないたずらをたくさん仕掛け、わくわくしたり楽しくなるような暮らしのアイデアを提案していきたい。

そして、多くの人々のときめく暮らしをつくりたい。それが私たちの願いであり、ミッションだと思っています。


名付けたブランド名は「bêtises」

いたずら

そんな想いから、私たちはブランド名を「bêtises(ベティーズ)」と名付けました。

「bêtises」はフランス語で"子供がするいたずら"といった意味を持つ言葉ですが、私たちは「bêtises」を以下の様に定義しています。

周りの人たちを幸せにし
そして自分自身も幸せになる
チャーミングないたずら

そして、私たちはまずキッチンリネンとフラワーのショップとしてスタートすることにしました。

ベティーズは、主に3つの柱から成り立っています。

①ライフスタイルブランド「bêtises(ベティーズ)」
次女Aliceがデザイナーを務め、エプロンやミトンなどのオリジナルのキッチンリネンを制作しています。

②フラワーブランド「Amélie(アメリ)」
母Marinaが2012年にスタートして、オリジナルフラワーの制作やレッスンを行っています。

③セレクトアイテム
ヨーロッパやトルコから、自分たちの目でインテリア雑貨を厳選しています。

今回は、ブランドや製品ができるまでの過程や私たちの想いなど「ベティーズの舞台裏」を紹介します。長いですが、読んでもらえたら嬉しいです。


社長は母、マーケティングは長女、デザイナーは次女

ベティーズは、家族女3人で立ち上げました。

母が社長兼フラワーデザイナー、マーケティング担当が長女、そしてファッションデザイナーが次女です。

それぞれに責任範囲を決め、役割分担をして、日々のプロジェクトを進めています。お互いを信頼しているからこそ、納得いくまで真っ向からぶつかって意見を言い合い、心から認め合える。家族であり、共同創業者であり、そして良きビジネスパートナーです。

私たちにどのようなバックグラウンドがあるか、紹介をさせてください。


大谷 真理奈(Marina Otani)

profile_0002_背景

■経歴
アトリエ・ベティーズ株式会社代表取締役社長。Amélie(アメリ)代表。
2007年、アロマサロンAmélieをオープン。その後、フラワーアレンジの制作にも力を入れ始め、2012年からはフラワーブランドAmélieとして再スタート。オリジナルのフラワーアレンジの制作、販売、講師を行う。
布・リボン・金具など、異素材のアイテムを組み合わせた花器、それに合わせたフラワーアレンジでつくるインテリアオブジェとも言える作品は、様々なメディアにも取り上げられ、国内外の数々のアート展に出展。

—— Marinaです。

娘2人とアトリエ・ベティーズ株式会社を創業しました。(まさか、自分が56歳で起業するとは!)

私がベティーズを創業したのは、私自身が実生活の中のひとコマひとコマで感じた小さな彩りを皆様にも共感していただけるのではないかという強い気持ちからです。

19歳で渡仏した私は、フランス、イタリア、オーストリアなど様々な友人宅の室内外のインテリアなどにどれほど衝撃を受けたかわかりません。ダイニングのテーブルコーディネートもそのひとつで、その頃からテーブルでは、ティッシュではなくそれぞれマイナプキンを使ってお食事していたことも、私の中に根付いた習慣になりました。紙の無駄遣いは今でもしないのがヨーロッパの家庭です。

以前、ヨーロッパの知人に言われた言葉が非常に印象に残っています。日本人は自分自身を飾ることには必死で時間やお金かけるけど、日々長い時間を過ごす家を心地良くする事にはまだまだ力を入れないと。私も強く共感しました。

気に入った洋服を買えた日はクローゼットまで片付けたりしてテンションがあがる。仕事中に目に入る自分の指先が美しいと気持ちが上がる。美容院で髪を整えた日はなんだか気分がいい。それと同じで、日々の暮らしの中で一番長く居る"家"での空間すべても、暮らす人々自身のために、美しく快適に整えるべきだと思うのです。


齋藤 亜雅沙(Agatha Saito)

画像3

■経歴
慶應義塾大学商学部卒。大学と並行してバンタンデザイン研究所に通い、グラフィックデザイナー専攻修了。2015年にデジタル広告代理店に入社し、獲得領域のデジタルマーケティング戦略策定や、バナーやLPなどのクリエイティブディレクション、大手ナショナルクライアント案件を担当するグループのマネジメントを担う。
インテリアが大好きで、2021年インテリアコーディネーター資格取得。

—— Agathaです。

ベティーズでは、WEBサイト運営・写真撮影ディレクション・販促物制作・PR活動・SNS運用・イベント企画・広告制作などを担当しています。

私は今まで7年間デジタル広告代理店で働き、多業種のお客様のWEBマーケティング活動に携わりました。そこで得た経験や知識は大きな財産となっています。色々なお客様のミッションに携わってきたからこそ、今度は自分でプロデュースした商品やブランドを自分の力で広めたいという気持ちをずっと持っていました。

そんな中で家族の想いが集結したベティーズをスタートできたことは本当に本当に嬉しいことでした。家族の想いが重なった2019年の夏には、早くも事業計画書をつくっていました。

画像31

私は今まで家で過ごす環境をとても大切にして生きてきました。小さい頃に家族みんなで構想を練り上げてつくった家が大好きで、いつでも自慢の家でした。結婚してからは、築45年のリノベ賃貸に住み、自身で手掛けた家具を中心としたインテリアで暮らしの発信をして、複数のメディアに取り上げられました。

日本人はファッションがおしゃれな人種として世界でも評判ですが、あまり人に見せる機会がない家の中のインテリアに関しては、他の国に比べると少し関心が弱い気がしています。

一番プライベートな空間であり、一日の中で多くの時間を過ごす家でのライフスタイルこそ、自分自身の内面を映すのではないかと思っています。画一化された当たり前から一歩離れて、自分らしくとことんインテリアやアイテムを楽しむ感覚を1人でも多くの人に感じていただきたい。そんな気持ちを強く持っています。

そのために、ずっと長く愛用したくなるようなアイテムをつくりたい。暮らしを彩るヒントになるようなアイデアを届けたい。いつもの日常を楽しくさせるきっかけを生み出したい。べティーズにできることを日々みんなで考えながら、進んでいます。

画像31

ベティーズらしさとはなにか、ショップをオープンする前からずっと常に追い求めています。まだそれはうまく言語化できていないけれど、確実に私たち家族の中にはあって、家族3人が心からこみあげるときめきを指針に、ベティーズの世界観をつくっていっています
そのときめきのツボが一致していることは、家族経営ならではの強みかもしれません。

一目見ただけでベティーズのブランドとして統一感があるように、丁寧に丁寧にものづくりをしています。

ベティーズのファンになってくださる方がひとりでも増えたら嬉しいです。


大谷 有里朱(Alice Otani)

画像7

■経歴
慶應義塾大学商学部在学中に、エスモード東京にてレディースファッションのデザインとパターンメイキング、製作を学び、渡仏。2018年エスモードパリアクセサリー科を卒業。
その後、パリで100年以上続く「Le tanneur|ル・タナー」など、複数の革製品ブランドでデザイナーとして経験を積み、バッグや革小物のデザインや、プリントデザインなどを担当。

—— Aliceです。

ベティーズのキッチンアイテムのデザイン・パターン・生産管理、海外からのセレクトアイテムのバイイングなどを担当しています。

私はパッチワーク作家だった祖母、フランスに居住経験のある両親の影響もあり、幼い頃からものづくりやデザインに興味を持って育った子供でした。

昔から身長にコンプレックスがあったことをきっかけにファッションも大好きで、東京の専門学校では洋服の作り方・デザインプロセスを、パリの学校ではバッグを中心とするアクセサリーのデザインをみっちり本格的に学びました。

画像7

エスモードパリアクセサリー科 卒業製作

卒業後はなかなか機会すらもらえない面接を突破し、パリの老舗ブランドで社会経験も積みました。

様々な経験を踏み、ベティーズを始めることになった今、「人々の暮らしに寄り添うインテリアアイテム」をつくることが、一番自分にとって自然で、それを誰かに届けられるのが一番幸せだということに気付けました。

私たちにとって家は昔から、大好きな家族との時間を共有でき、想いがつまった最も心地よい空間です。
コロナ禍の今、特に家での過ごし方が見つめられていますが、今に限らずどんな時代においても、どこかしらに自分を表すような、自分らしく居れるような空間をつくることは、生活を楽しむにおいてとても大切なことではないでしょうか。

ベティーズのアイテムは、心躍るような楽しいもの、尚且つ普段の生活にそっと長く寄り添ってくれる温かさを纏うものであってほしい。

今は亡き祖母(私と同じ日生まれ・私が一歳になるまえに天国へ旅立つ)が残していった作品のほとんどは、布で手作りされたインテリアオブジェでした。
私に祖母の記憶はないけれど、幼い頃からずっと近くにある祖母の作品たちが、いまでもなお全く古くならず私たちの家を素敵に彩ってくれています。

"素晴らしいものは、どんなに時を超えても廃れない。"

そんなことをいまでも祖母が教えてくれている気がします。

私たちの根源にあるのは、そんな祖母がつくってきたような誰かにずっと永く愛されるものを作りたいという強い思いです。
これからもその思いを持ち続け、ものづくりをしていきたいです。たくさんの方々に愛され続けるブランドとなれるよう、日々進み続けます。


ベティーズの製品ができるまで

画像12

ベティーズのオリジナルキッチンアイテムは、デザイン、パターンメイキング、生地や資材の調達などの過程において、全てパリでデザイナーとして経験を積んだ次女Aliceが行っています。

ベティーズの詳細はこちら▼


(語り手:Alice)

—— 作品のアイデアが生まれると、自分自身の手でパターンを描き、納得いくまで実際に何度も試作を縫い、試行錯誤を重ねてアイデアを形にしていきます。

画像12

(写真)パターンメイキング
布製の洋服などは、裁断した生地を縫い合わせて構成されています。その際生地の平面形状を示し、なぞって布に写すための原寸図のことをパターン(型紙)。パターンメイキングとは、そのパターンを製図する作業のこと。

同時に、生地屋に足を運び、無数にある生地や資材の中から選定をします。
まず製品のアイデアが浮かび、そこから生地を探すこともあれば、まず生地に惚れ込んでそこから製品のインスピレーションを受けることもあります。

画像30

製品一つひとつに合わせ、細部まで全ての仕様を熟考し、仕様書が完成したら、今度は作り手のもとへ。

染工場

国内有数の染め・縫製・刺繍の各分野のプロフェッショナルのもとで、職人さんと協力しながら、複数回に渡るサンプルの作製を経て、一つひとつ思いの詰まった製品ができあがっていきます。

刺繍

出来上がってきた製品をお客様のために大切に梱包し、送り出すまで私たち自身で行います。

梱包

試作段階では、製品にとことん向き合い、どうしたらデザインの魅力を最大限に引き出せるかを考えます。身につけたときのラインや心地よさへのこだわり。色、生地や資材の素材や質感、縫いや細部の仕様...全ての選択を一個一個とても大切にしています。

画像20

ファッションデザイナー:大谷 有里朱(Alice)

染めや刺繍の加工に関しても、染め色の微妙なニュアンスや、刺繍の糸の進め方さえも考え抜いた後、最高の形として製品となります。

生地は、天然素材で一年を通して心地よく、さらに強度や吸水性・速乾性に優れ、キッチンアイテムとして最適なリネンを使用。上品さと適度な抜け感、ナチュラルで使いこんでいくうちに柔らかくなっていくリネン。そんなリネンの性格は私たちの追い求めているものにぴったりでした。

またリネンの原料となるフラックスは、農薬に頼らずもぐんぐん成長することから、土壌を荒らすことなく、収穫の際はほぼ100%を活用できるため無駄がなく、地球に優しい植物ともいわれています。

画像21

全てを考える過程で、一番大切にしているのが ”バランス” です。

それは、デザインポイントの魅力を引き立たせるための足し引きのバランスでもありますし、可愛さ・遊び心・ファッション性・心地良さ・使いやすさ 全て叶えるアイテムでありたいので、そんな様々な要素を保つためのバランスでもあります。

この"バランス"は製作のみならず、わたしたち三人が生きていく上で大切に心に留めているワードでもあったりします。

(語り手:Alice)


フラワーブランド「アメリ」の軌跡

画像12

フラワーブランド「アメリ」は2012年にオープン。

フラワーデザイナーはべティーズの代表取締役社長である母Marinaです。国内外の選りすぐりのアイテムを組み合わせた花器、それに合わせたフラワーアレンジメントによるオリジナルインテリアを一つひとつ手作りで製作をしています。

アメリの詳細はこちら▼


(語り手:Marina)

—— 正統派過ぎでは面白味や個性が出せない、また斬新すぎても近寄りがたく品のない作品になりがちです。そのバランスを保ちつつ絶妙な位置で表現したい。私は何よりもこのバランスにこだわって作品づくりをしているつもりです。

私は小さい頃からお洒落な祖母と母、叔母達と過ごした日々の中で、家族の他とは何か違うセンスを密かに自慢に思っていました。

私もオシャレをするのが大好きでしたが、母によく言われたのは、どんな奇抜な格好をしてもいいけど、品がなくならないように…という事でした。これは私が物作りをする際にも必ず頭の隅にある感覚だと思っています。

画像22

今までのアメリの歩みを紹介します。

2007年より自宅でアロマサロンをオープン
アロマサロンにて、お客様に向けてアロマポマンダー付きリースを作り始めたのが、現在のアメリの始まりです。

リースにポマンダーを付け、例えば寝室に置くリースとしては、安眠を促すラベンダー精油をセットにして販売したのです。これら各シーン数種の香りのリースは大ヒットしました。
それから私は本格的にプリザーブドフラワーを習い、資格を取り、販売を始めました。

画像27


2013年 プリザーブドフラワーとカルトナージュのコラボ展を開催
ヨガの友人でカルトナージュを教えていた方に、カルトナージュとフラワーアレンジでのコラボ展を企画しないかとお声がけ頂き、11月に初めての展示会を開催しました。カルトナージュとの出逢いとなりました。

カルトナージュ


2015年 ミッドタウンショーケースアワードで港区賞受賞 「着物の後ろ姿」

画像28

その年の暮れから自宅にてフラワーレッスンを開始しました。アメリでは、たくさんの花材の中からお客様の好きなものを選んでいただき、一人一人の個性を活かしたアレンジメントを作っていただくスタイルです。このスタイルは今もなお継続しています。


2017年 玉川高島屋にてポップアップ販売を3回開催
私自身のフラワービジネスは少しずつ確立されてきました。またこの頃から、私自身がフランス、スペイン、オランダなど海外でのフラワーレッスンを受けるようにもなりました。

玉川髙島屋01

玉川髙島屋02


2019年 パリ4区にて初個展を開催
念願のパリ個展を開催しました。

画像15

プリザーブドフラワーはフランス発祥ですが、あまりフランスでは見かけません。同じくフランス発祥のカルトナージュ技法と組み合わせたアメリオリジナルのフラワーアレンジメントを、逆輸入の感覚でフランスで発表したかったのです。オープニングパーティーには100人を超える来場者で個展は大成功でした。

画像16

2020年にはフランスのサンリスにある大聖堂内で、世界中のアーティストが集まる祭典に出展が決まりましたが、世の中の激変でこの祭典は今年末に延期されました。


2021年 第29回WORLD PEACE ART EXHIBITION 2021

画像17

パリ個展が雑誌に取り上げられた事から海外展へのお誘いを多数頂きました。今年は第29回 WORLD PEACE ART EXHIBITION 2021にて東京、ニューヨークに作品を展示して頂きました。カルトナージュと花で表現した世界平和を祈る作品です。

画像18

MINERVA2021にて京都、ロンドンで発表したのは漆と織部焼の陶器に花をアレンジしたオリジナル作品です。京都・高台寺の臥龍池に映り込む花木を表現しました。

かねてより考えていたのは、自分にとっての花とは何かということ。

私は大の花好きというわけでなく、何においてもコーディネートする事が好きなんだと前々から思っていました。花もそのひとつに過ぎない。どちらかと言えばインテリアとして花を作りたい。そういう思いから2020年世の中が大パンデミックの中、娘2人と共に自分達の好みのライフスタイルブランドを立ち上げました。

(語り手:Marina)


これからの展望

ベティーズは、ただ物を提供するだけではなく、暮らしのさまざまなシーンを演出するコーディネートを提案していきたいと思っています。

2021年3月にショップをオープンして以降、オンラインショップでの販売に加え、日本橋髙島屋や横浜髙島屋、そして青山・鎌倉のおしゃれカフェにてポップアップストアを続々とオープンしてきました。

日本橋

画像25

画像23

画像24

上から、横浜高島屋、日本橋髙島屋「つづくつなぐマーケット」、@ Kitchen Aoyama、CHABAKKA TEA PARKS


「いつか家族でブランドを立ち上げて、とっておきの空間をつくりたい」

元々家族3人が漠然と抱いていた夢を叶えるため、来年2022年にはべティーズリアルショップのオープンを目指しています。

リアルショップの中では、アイテム販売はもちろん、べティーズが取り扱うアイテムを使用したカフェやワークショップを運営し、具体的な飾り方や魅せ方のアイデアをその空間の中で実践していく予定です。

訪れる人がふとしたインスピレーションを得たり、生活の彩りとなるアイテムに出逢うきっかけを生み出したい。そして多くの人々のときめく暮らしをつくりたい。

それが、私たちの心からの願いです。

\ ベティーズのInstagramも、ぜひフォローお願いします! /


この記事が参加している募集

社員紹介

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?