ベタのみんなのフォトギャラリー（なんだか寂しい）

　ベタ、ベタの記事のトプ画はほぼ99%、自作の絵か自分でプログラミングして生成したCGか、自分で撮ってきた写真でしょ？そのトプ画やその派生画、また、専用に書いた絵を、noteの皆さまがトプ画に利用できるように、けっこう初期の頃から、「みんなのフォトギャラリー」に提供しているのよ。その数１７０枚以上になってきました。おかげさまでたくさんご利用いただいていて、ベタの通知は、スキやコメント通知よりも、いつも「○○さんがあなたの画像を使用しました」ばかりです😭（嬉し泣き）

　その利用されている画像に、人気の有無？がけっこうあり、偏りがあります。なにやらnoteカイゼン、されたらしく？「画像」ダッシュボードが改善されていて、利用履歴がわかるようになっていましたので、数えてみました。では発表します！

ベタの提供中みんなのフォトギャラリー

（ピンクの数字が、ご使用いただいた回数）

　以上…。ベタの記事以外でも、見かけたことがある画像も結構あるのではないでしょうか。また、そういえばと、ご利用いただいた方もいらっしゃるのではないでしょうか（無料です！）。「ハート」や「ビル・街の風景」「アート」や「幾何学模様」が多いですよね。あとベタのパソコンをカフェで開いてる風の画像とか（ほんとうは社食堂w）と、モデルガンに、楽器…あ、これは数字の記載が漏れてました。

　ベタのシンセ。こちらは２０回です。やはり音楽関係の記事で利用されている方が多いみたいですね。

　では上位のを順にみていきましょう。

１位は、こちら！マンダラート。

　1位…70回、マンダラート風、CGです！こちらは「宇宙」「未来」「夢」または「思想」「交響曲」に因んだ方も。でも多い１番の理由は、ニンジャスレイヤー関係の記事でシリーズとしてたくさん利用されているからでした。

2位は、こちら！でっかいラブ！

　2位…56回、ハート風、CGです！こちらは「好き」「愛」「生きる」「夢」「メンタル」関係、また、考え方のハウツーが多かったです。

3位は、「CHICAGO」！

　3位…54回、ブロードウェイ49丁目、「CHICAGO」公演中のアンバサダー劇場の写真、です！利用内容はやはり「劇場」「ミュージカル」そして「映画」「アメリカの生活」「英語」、またなぜか競輪のシリーズに使われてましたね。
　これは去年のはじめ（567流行の、直前）に弾丸旅行で見に行った時の写真でした。

　なつかすぃー。そろそろまた、どこか旅行したいな。

　そして、どの画像も思い入れがあるのだけど、一番気に入ってる画像は、これとかかなー。

一番のお気に入り

　綺麗な写真でそ？こちらはベタの記事でもそのまま利用していました。

　ひ か り の は や さ で 誘 い 出  す♪  この寒い時期、暗めの不思議な曲が多い青葉市子さんにあって柔らかく明るい冬の日差しのようなこの曲を、めっちゃ聞いてました。そういえば、なにやらいろいろあって心の中が真っ暗だった時期だった気がする（そしてNYへ）。

一番気になる画像

　この写真は当時の家の近所で撮ったのだけど、ちょうどうちの子が突然亡くなった少しあとでした。白黒の、そっくりさんがいて、びっくりして、思わずパシャりと。

　ベタ、猫を幼少の頃から家族でたくさん飼ってきたから、お別れも多かったけど、この子の時だけは、この子は特に、デレデレとして懐いた関係ではなかったのだけど、なぜだか一番、耐えられませんでした。

　今、わが家には、ちょうど彼の白黒を白と黒で分割して体積を八倍ぐらいにした2匹がごろんとしていますが、彼らも愛おしくてたまらないです。もちろん血縁関係はそれぞれ無いし、性格も全員真逆ですが、その白と黒の２匹を同時に目にした時とかに、私、今でも時々思い出す…。

なんだか寂しいみん画との関係

　ところで上記の、みん画の設定画面、お気づきでしょうか。「画像の説明」に、作者からのメッセージがあることを。実際、トプ画をみん画から使用するときに、確認画面で作者からのメッセージが表示されているのですが、気がついてらっしゃらないのではないでしょうか。ベタのメッセージ、気づいてくれてないんじゃないでしょうか。そりゃ、もちろん無料ですし、無断で構いませんし、別に強制はしませんが。いままで、親しいお知り合い（感謝！）以外で、画像の作者にメッセージとか、いただいたことが一度もありません。

　ベタ、noteでおすすめに取り上げられたこともないし、大きく注目されたこともないし、何か賞を取ったこともない。最近はめったにラッパも鳴らない。もちろん別に望んではいないけれど、もちろんそういうつもりで書いてるわけではないけれど、こう、反応がどこからもあまりにも無い、というのは、正直寂しい。

　なんだか寂しい、みんなとの関係。

そろそろどうするか、考え直そうかな。