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2021年6月の記事一覧
【映画】グリーン ブック
舞台は1960年代。
その土地でのひどい黒人差別があり、その対となる様に考え方が変わっていく主人公のお話。
最初主人公も地域・歴史ながらその差別をしていたうちの一人だったがドクと一緒に講演をしていく内に「黒人」ではなく、その人「個人」としてみるようになる。
観てて思ったのが、当たり前だが差別は絶対にしてはいけないこと。
そして多様性を受け入れることだ。
何も悪いことをしていない人への差別は
【映画】雨の日は会えない、晴れた日は君を想う
自分が未熟だ。
そう思うほど、主人公の感情にここまで移入できなかった。
登場人物の感情が全然わからなすぎた。
タイトルの意味も分からなかったし、最後妻への愛があるが気づけずないがしろにしていたということぐらいだ。
映画通の人は特に見てほしい。
感じたことは以下に。
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