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就活で後悔しないためにー飛び込み営業電話経過報告2-

前回の続きです。13件の制作会社に電話したうち、担当者不在で保留になってた3件に、もう一回電話をかけてみました。

1件目:
クリエーターとは需要がある時のみフリーランスと契約してやってるとのこと。やはりこの方も誠実で嘘のない電話対応で好印象だったなぁ。

2件目:
また担当者が会議中なので後で掛けなおすことに。

3件目:
前日に採用決定者(会社トップ)の名前をゲットしていたので直接取り次いでもらった。そしたら…!「直接会ってお話した方が早そうですね、一回面談しましょう」の言葉をいただきました…!遂にこの営業電話のゴール「面談の約束をとりつける」を達成…!やったー!!もちろん挑戦はこれからなんですがひとまず嬉しい。

ここまでの「就活飛び込み営業電話」でわかったこと:

①クリエーターは(少なくともベルギーのワロン地方では)案件発生ごとのフリーランス契約がほとんど。制作会社の名前で存在している会社の常駐は平均2~3人で、プロジェクト回すプロジェクトマネージャーのみが多い。
②まず電話で話してからコンタクトフォームのメールで送ってほうが、読み飛ばされずにちゃんと読んでもらえる&(ダメでも)返事がもらえる確立が上がる
③電話口での対応の雰囲気で、「あーこの人がいる会社で一緒に働きたいな」や「この会社はないな…」といった感触がつかめる。(嫌な感じがしたら履歴書も送らなくて済みますしね)
④面談の約束にこぎつけられる確率、約7%

よし。次は面談(商談)だー!!

富山の漁村からフランス留学・就労→日本で就労→ベルギー移住。プレゼンクリエーターをしていましたが現在移住先のベルギーでの新しい生活で俄然人生もがき中。ここでは「留学」「語学」「海外移住」「ベルギー」を中心に日々の考えを振り返るために書いていこうと思ってます。