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谷間に憧れた日々

どうも、結美です。


私は学生の頃から貧乳で
クラスの女子がどんどんバストが
大きくなって、「谷間ができた!」
なんて話を聞いて羨ましいと
思ってました。


「私も女の子らしい谷間があれば
少しはモテるのに・・・」
と、女性らしい谷間に憧れてましたね。


だって、クラスの男子が
「貧乳!」だの、「まな板」だの
頻繁に暴言をブスで貧乳な私に
吐いてくる。


それなのに!カワイイ女の子なら
バストが小さくても、暴言を
吐かれることもなかったのです。


「人生はなんて不公平なんだ」
と学生ながら
ある種の諦めモードでした。


学生時代の惨めさと悔しさで
バストアップの正しい知識を
学んで、今では自分に自信が持てる
豊かなバストになれました。


人がコンプレックスを克服するのに
大層な理由なんて要らんのですよ。


「自分だ1番大事!」
というエゴ丸出しで
スタートしてOKです。


だって、自分が幸せじゃないのに
他人を幸福にすることなんて
できませんよね?


まずは自分を幸せで満たす。


その後に他人を幸せにする。


憧れを追う姿って
私はカッコいいと思います。


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