真実などというものは、個々人の持つ空想である。ある事実を違う視点で見ると事実が浮かび上がってくる。

物事はずべて相対的であるはずだ。そう言ったアインシュタインが、自分の人生を脚色していたのは、茶番でした。

この記事が参加している募集

この街がすき

サポートしていただき、感謝、感激!