今年最後の忘年会に行った帰りに「 #妄想ワーケーション 」について #呑みながら書きました
200km離れた地からお客人がきたので、会わない訳に行かない夜でした。空いてて良かった。コンビニか。
クラフトビールの店に行っておきながら、いつも通り🍑桃行って、ファジーネーブルとレゲエパンチわ呑むくらいに #桃が好きなんです よろしくでふ。
あぁ、見出しが画像、もう少しトリミング工夫すれば良かった、けど、直せないのが流儀だからそのまま。
と言うわかで、わかで、あれ、訳で #呑みながら書きました イキます、ますよ。nなかなか「本祭」に乗れないのですが、後夜祭に間に合いたいマン。知らない方は、以下読んでください。誤字は愛嬌、直すの禁止。
今回は日本中を住まいにする「わーケーしゃん」ととい、まとい、もとい「ワーケーション」の妄想を書く、いや書きます。ですます調で行きます。
ワーケーションってなんなん？
呑んだ、呑んでて言語化でかないので、しらぺて、調べて貼ります。貼るの難しい、説明読む気ない。
ワーケーションとは「ワーク」と「バケーション」を組み合わせた造語です。 たとえば自宅以外の場所、観光地や帰省などの休暇先でリモートワークを行うことをいいます。 リモートワークとの違いは自宅やカフェで行うのではなく、旅行先で仕事するという点にあります。
ので、読んでくださいませ。書くワーケーション先はこちらの3箇所と福岡。ちなみに言葉としての「ワーケーション」はバケーション要素があるので、語感としてはしっくり来ていないのですが、引用した通り「場所問わないリモートワーク」と解釈できるので、そのまま使います。
妄想1 美瑛
丘の街【美瑛】は「美瑛」は、北海道の真ん中らへんにあります。「北の国から」で有名になった富良野と北海道第2の都市、旭川の間にありまふ。
身寄りはないですが、知人が多数移住するくらいに豊かな土地、素晴らしい景観、いくつもある温泉♨️と数十年通っても飽かない場所です。かつては、1,000円以下のプレハブ安宿に入り浸り、じゃがいもやニンジンの収穫バイトをしたり大自然と向き合いました。
結果、毎年里帰りする「 #第2の故郷 」になってます。夏冬半月くらいワーケーションして、ほか移動の、もとい北海道の屋根、大雪山系を旅したり、仕事の痕に温泉♨️に行ったり、大地の恵みを存分にいただきたいです。
興味を持ってもらえたら、このアカウントを覗いて欲しいです。きっと生きなくなるので。行きたくなるので。
美瑛に半月でも「帰る場所」がてぎる、想像するだけで、気持ちが高まります。妄想、楽しい。
リモートワークを終えたら、セイコーマートで買い出しして、山に言って夜景と星を見ながら、食べて、締めに温泉に浸かる、でも20:00台に帰ってこられる、とか。最高。
妄想2 高知
高知は「東京から一番遠い街」があるそうです。海あり山ありの土地です。
昔、足摺岬の隣の海岸(竜串)でシュノーケリングしたら、八重山諸島とか離島もかなり行っている旅好きのジブンデモ、自分でも最高クラスの海のﾄｳﾒｲﾄﾞを、透明度を体験しました。白砂の浜じゃないけど、海キレイ。
高知名物屋台餃子にカツオ、うつぼなど独特の味覚、美しい海、雪が降るほどの険しい山もある変化に富んだ土地です。
深いゆかりもあったりします。張り付け。行為を書いてしまった（酔ってるw
市内でリモートワークしたら、夕方から「ひろめ市場」に繰り出してあれこれ摘まんで、グリーンロードの「松ちゃん」で高知名物屋台餃子をつついて、「ちょんまげ」で玉子焼き飯を食べたら、バーのようにゆったりと過ごせる「高知ホルモン」で肉を炭火で焼きながらしっとり語らいたいです。妄想、万歳。
週末には里山や海を目指してドライブして、土地土地のメイソン、名産をめでたいです、愛でたいです。交通の便が悪い？ノンノン、「住めば都」なのです。うむ、間違いない。
妄想3 富士山の麓
風呂には入りたいんです。ザブザブと入りたいんです。富士山が好きで50回とか登っていますが、山小屋は水がないので厳しいです。また、1泊1万円とかするので、2週間泊まるのはかなりの財力が要りますの。
笠雲発生中❣#富士山 #イマフジ pic.twitter.com/hXqygq0kIK
— 富士山フォト@富士山写真家 オイ (@fujitomo_photo) December 29, 2021
麓の街から、毎日こんな景色を見て過ごします。クラスの好きな女の子の姿をチラチラ見るような気分だろうと思います。気になって仕方なくて、ワークが手に付かないとか気を付けないと。ビバ、妄想。
夏は週末金曜に高地順応を兼ねて富士山5合目の山小屋に止まって、泊まって、日の出の前に登山を始めて、山腹でゆっくりと御来光をたのしんで、登頂して下山して、温泉♨️に浸かって汗を流してから、美味しいモノを食べて、ワーケーションの家に着いたら、月明かりにぼんやりと浮かぶ富士山を眺めながら晩酌します。日曜は何処にいても見える富士山を眺め眺め、買い物やら家事やらしてゆっくり過ごします。
冬は周辺の低山巡りです。毎週末行っちゃいます。雪をいただく富士山は荘厳で心に響きますね。
考えたら、山梨県側と静岡県側で週毎に住む場所を変えてもいいですね。平日も朝夕の日の出、日の入りに車で眺めが良いところに行きます。自由だ、妄想だけど。
妄想4 新たなゆかりの地、福岡
ここ2年弱、福岡にゆかりができました。4ヶ所の妄想ワーケーション先の中で唯一の「都市」です。ちなみに行った時のお土産定番は「通りもん」ではなく、こちらの「ひとしな」です。
何度も訪れているので、行きつけ的な場所もいくつかできています。毎日食べ、呑みするコトは分かっているのでいいとして、週末どこに行こうかを妄想します。
九州自体は過去に何度も何度も訪れています。手薄だなぁと感んじるのが、長崎、宮崎あたりです。そうしたら、逆に平日にそれぞれに行くのもありですね。金曜に福岡に戻ってきて、日曜朝には長崎と宮崎に入ればいいです。なるほど、交通の便が良い土地ならではハブ作戦ができそうですと妄想。
離島も、壱岐、対馬、五島列島、種子島は未上陸なので、福岡に「ちょい住み」する度に足を伸ばせばいいんだと思うと心が躍りますね。位置関係は北東エリアの離島と、まだ行けていない鹿児島の離島でロケットの打ち上げ基地がある種子島。脳内で、もおうそう、もとい妄想が爆発してます。
平日の過ごし方を妄想
まずは行きつけのランチスポットをっみつけるのが楽しみすぎっますね。キーボードの調子が悪くて「っ」が入る。
m麺類だとラーっ面ん、ラーメン、そば、うどんは欲しいです。うどんかそばかと言われたらそば派です。美瑛は小麦推しなので、うどんとラーメン、高知はうどんでもそばでもないからラーメン、富士山界隈はうどん、ほうとう、そばはありかな、福岡は断然うどんです。っ妄想楽しい。
ガッツリ系なら、洋食とか。海が近ければ寿司とかもいいですね。他にも探せばいくらでも美味しいモノがありそう。あとはお店での体験が大事です。「よそもの」だけど、関係人口として認知されたりすると良さそうな感じです。「暮らす」「過ごす」m目線に鳴門、なるとおっ店探しの視点も新しい発見があ理想、ありそうで楽しみです。
車でも自転車でも電車や路面電車と徒歩でも、土地の景観を実感できる場所にふらっと行機体、行きたいです。美瑛には丘と大雪山系の雄大な眺め、高知には海、富士山、福岡には都市と海がありっます。いいなぁ、妄想が捗り過ぎます。
夜は、各地に散らばる知人と一緒に贔屓にしている店に夕飯を食べに行きたいですね。富士山の山梨県側以外は、たくさん知人がいるので週に何度かはそんな時間がっもてそう、モテそう、持てそうです。行きたい店が次々と思い浮かんでお腹が空きます。
だらだら、書いて来ましたが「誰と過ごすか」はとても大事だなぁと思います。土地土地の妄想をしている時に、何度となく誰かの顔が浮かんでくるのは「誰とどこで過ごす」かが、やっぱり大事だから。改めて、そんなコトに気付かされた #呑み書き でした。
いろいろ妄想するのは楽しい。けれど、妄想しているワクワク感を放下園、全然表現できていないもどかしさがあリマス。まぁ、いいけど。
最後まで誤字脱字のゆる文にお付き合いいただきありがとうございます。mみなさん、良いお年を。
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