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第70回 2-5-4 初年度の予算(販売目標)を立てる

初年度の予算(販売目標)を立てる

さて、初年度の販売目標を立てましょう。
当ソリューションの予算から必要な今期の年間販売件数(本数)を逆算で計算します。

例:データ連携SWの場合
今期当ソリューション予算 3,000万円
1本あたりの当ソリューション平均売上 200万円
ゆえに、3,000万円÷200万円=15本

例:OneTeamの場合
今期OneTeam予算 1,300万円
1件あたりのOneTeam平均売上(期中平均)180万円
ゆえに、1,300万円÷180万円=約7件
となります。

平均売上を想定して予算を割り、
初年度の販売目標件数を出し、
そのためのアクションプランを立てて行きます。。(続く)

「ベアコネ連携ソリューション百選」第70回

本日はメール一斉配信ツールの「blastmail」のご紹介です。
いくつかメール配信サービスがありますが、
その中でも低価格なものになります。
自社ソリューションとの連携、と言うよりは
自社ソリューションを販売するためのファンを構築するための
メルマガ配信などでご利用頂ければと思います。
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セキュリティ関連のソリューションを販売している企業へ
アプローチして、一緒にお客様に販売頂く、
もしくは紹介頂く形でご相談。
また、お客様はいるが、販売するネタを集めている企業にも
ご相談。
他社サービスが高価な反面、安くて販売店が
自由に金額を設定出来るとことが売りになりました。
OneTeamでうたっているパートナーへの価格提示を
提供頂いていたので、ご紹介も自身を持ってできました。
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追伸
「教訓Ⅰ」と言う曲で有名な加川良さん。
と言ってもご存知ないかと思いますが、
この曲は加川良さんの曲の中で
唯一カラオケで歌えます。
もろ反戦歌です。
多くの曲を高校・大学で歌って来ました。
「アウト・オブ・マインド」と言う
アルバムがあり、ジャケットの絵は
チンチン電車が走る阪堺電車の「姫松」駅が
書かれており、今もまだその駅は
そのままの形で存在しており、
嫁がチンチン電車に乗ったことがないと
言った際、わざわざ姫松まで自転車で向かい、
この駅から初チンチン電車に乗せた
岩宮がお送りしました!

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