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第63回 2-4-1 パートナーの粗利は?

パートナーの粗利は?

この章ではパートナーの粗利についてご説明します。

パートナーの粗利は重要
パートナーの粗利はとても重要です。
粗利が大きければ大きいほど、パートナーは販売しようとします。

定価で販売したいと思ってもらう
企業規模が大きくなればなるほど売上主義から粗利主義に
会社は方針を変えます。
ストックビジネスの割合を増やす企業も増加しており、
従来よりもサブスクでも粗利が多いと受け入れられます。

他のソリューションよりも粗利が大きいと思ってもらう
基本的にはパートナーは、売れる、売りたい、儲からない、
手間ががかかるの順に販売の順番が決まります。
まだ、売れる商品でなければ、
「売りたい(儲かる)」と思わせるが重要です。

それでは次から個々に詳細を見て行きたいと思います。。(続く)

「ベアコネ連携ソリューション百選」第63回

本日は「Web Cliple」のご紹介です。
とてもユニークな商品です。
Webに表示される随時更新されるページを
キャプチャーしてきて一々Webをオープンしなくても
今表示されていると思われる画面を画像として見ることが出来ます。
この機能を利用することで自社ソリューションがWebで
稼働するシステムで、
例えば分析ツールやシミュレーションツールだった場合に、
現時点での結果を届けることが出来ます。
ぜひ一緒にご提案ください。
連携のご相談はこちらまでご連絡ください。

【Agency事例紹介】

本日は通販のパッケージを販売している企業からのご相談です。
西日本のターゲット顧客にアポ取りしたいとのこと。
エンドユーザーにチャネルがなく、
地場のローカルキングと呼ばれるSIerや事務機屋さんに
コンタクトを取ってアポ取り依頼しました。
この時に取得したのがeightと言う無料の名刺管理ツールの使い方でした。
これが良くできていてターゲットの顧客と名刺交換した方が
わかるので、ピンポイントに依頼することができ、
案件化まで行きました。
チャネル開拓で課題を抱えておられる方
ぜひ、無料30分面談にてご相談ください。

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noteにて有料マガジンを発行しております。
当メルマガの内容と、少し突っ込んだ話をプラスしてお届けしております。
なんと有料マガジンを購入頂いた方に毎月定例会を実施させて頂き
貴社の課題解決のお手伝いをさせて頂きます。
下記よりお申し込みください。
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追伸
「関西フォーク」と言うジャンルで
メジャーデビューされたバンドが2つあります。
一つは「悲しい色やね」でヒットした、
上田正樹さん。
そして、「ゲゲゲの鬼太郎」の主題歌を歌った、
憂歌団になります。
上田正樹さんはまだ大阪におられる頃、
有山じゅんじさんと一緒にユニットを組まれており、
高校から徒歩5分ぐらいにあった、
「ヤマハホール」でのライブを見に行きました。
いつも先輩に言われるので、とにかく早くから並び
生「な上田正樹」さんをかぶりつきで見ていた
岩宮がお送りしました。

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ITソリューションベンダー様向けのパートナー構築のためのノウハウを詰め込みました。自社ソリューションを作ったがどう販売していいかわからない…

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