自分の口癖知ってた?
昨日の投稿に引き続き、本日もゼミの発表の練習をしている。夜な夜な
ゼミは昨日終わったというのに。。。
まず、話すことをすことをすべて文字に起こした。
スライド作成時に注意していた無駄な要素がたくさん詰まっていることに気が付いた。
この文章なくても伝わる。。。
発表当日に即興で説明する最大のデメリットはここなのかもしれない。
元々文章を書くこと自体に苦手意識はなく、文の構成を考えることに苦はない。あっという間に原稿は完成した。
次は音読フェーズ。日本語の音読は久方ぶりだった。
理系あるあるかもしれないが、Hを水素と読んだり、単位を読んだり音読上の罠がある。原稿には罠が張り巡らされていた。
この種の罠は今まで経験したことがなかった。今日の学びはすでにでかい。
次回からは難読ワードは全てひらがなorカタカナで読みやすくしよう。
音読は全て録音して聞き返した。
「......ま⤴す。」「....ま⤴す。」、、
幼く聞こえる。(猛烈な恥ずかしさ)
この癖は治るのだろうか。日常で発表のトーンの「ます。」を言うことがない。
練習あるのみだ。
今日はこのあたりで学びをまとめよう。
・一度で読めない文字(Hを水素と読み、eVはエレクトロンボルトと読む)はひらがな、カタカナで原稿に書く
・「ま⤴す。」は幼い
ではまた。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?