「言葉で褒めるだけが、承認じゃない☝️笑顔だって、立派な承認🤗」お父さんコーチの気づき💡

おはようございます。

国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔の言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸です。

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先日は、毎月恒例のお父さんのためのお話し会〜日常の子育てにコーチングマインドを🌈〜

テーマは、

【子育て×承認】

だったのだけど、私が、今回一番、お父さんたちと共有したかったのが、

「承認は、言葉だけじゃない。」

ということ。

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私自身も、コーチングを学び始めた頃は、承認というと、

「褒めること。」

という、言葉で伝えることがメインだと思っていたのだけど、

承認には、3つのフェーズ、

結果承認
変化承認
存在承認

があって、中でも、存在承認、

読んで字の如く、

「存在そのものを、承認する。」

がとても大切だなと感じている。

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その、存在承認って、言葉だけじゃなくて、

笑顔
ハグ
握手
頷く
拍手

と、非言語の要素がとても大きいんだよね。

想像してみると、分かると思うけど、

小さい頃、何かをした時に、あなたのお父さんやお母さんが、

黙って、にっこり笑って、頷いてもらった体験あるよね？

そのときって、なんとも言えない、安心感に包まれたと思うんだけど、

それが、非言語で伝える、存在承認なんだよね。

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お父さんのためのお話し会でも、

「承認は、ちょっと苦手なんです。」

というお父さんもいるけど、

そんな時、私は、この非言語で伝える存在承認のことを伝えている。

そうすると、

「えっ？！笑顔も、承認になるのであれば、口下手な私にもできるかも🤗💡」

となることが多い。

そして、それは、笑顔に限らず、自分が楽に、ハードル高くなくできる、承認の仕方で良いんだよね。

もう一つ、付け加えるなら、あまり承認しようと肩肘張らずに、

日常の中に、承認することは足元に転がっているし、

人は知らず知らずのうちに、承認はしている。

実は、そのことが当たり前過ぎて、気づいていない場合が多いんだよね。

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それこそ、子どもの心配をする。

このことだって、立派な存在承認なんだよね。

子どものことが大切だから、心配になる。

子どもの存在を認めているから、心配になる。

そんな風に考えると、承認することは、本当にたくさん日常の足元に転がっている。

そのことに、気がつくことができると、

「あっ、なんだ。あまり難しく考えずに、今のままの自分でも、十分承認できているんだ😍」

と、自己肯定感を高めることもできる。

そうやって、お父さんやお母さん自身が、自分を認める、自分の存在承認をすることもとても大切だよね。

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、、、言語化してスッキリ☆☆

私は、

「私自身が笑顔で、周りの人も笑顔にできる存在であり続けたい。」

というあり方のもと、これからも、子どもたちにお父さんの笑顔という、とびっきりの存在承認をし続けたいな🤗😍

さぁ、本日もガンバルンバ💪