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「傾聴とページングのお話を、看護師の方々にしてきました🗣」@多摩市の病院🏥
本日は、MCPの廣田早恵美コーチからのご依頼で、多摩市にある病院で、卒後2年目までの看護師の方々、12名(1名は救急救命士)対象に、
コーチングスキルの傾聴とページングに関して2時間お話しをさせていただきました。
MCPさんのホームページは↓
ちなみに、こちらの病院、思い起こせば、当時大学4年生の時に、大学の先輩が勤めていたので、就職の見学も兼ねて一度伺ったことがあり、約20年振りで、
今回、ご縁をいただき、お話しをさせてもらうなんて、何か運命を感じました。
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とにかく驚いたのが、皆さんが、本当に積極的にワークを含めて、取り組んでくださり、シェアなどもドンドンしてくれたことです。
そのため、あっという間の2時間でした‼️
なぜ、そんなに皆さんが盛り上がってるのかを、ワーク中の様子や、シェアの内容を聞いていると、
普段から、患者さんやスタッフとの関係性を作る中で、コミニュケーションに関して、ご自身ですでに課題を持って取り組まれているからだということがわかりました。
どの方のお話を聞いても、本当に具体的で、その光景が目に浮かぶようで、日々、どれだけ真剣に業務をされているかが、伝わってきました。
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また、それを惜しみなくグループワークや全体の中でシェアをしてくださるので、
それが、さらなる自分自身の気づきや、他の人の気づきになり、さらに理解が深まり、多様性を理解する場にもなっていました。
私自身も、皆さまから出てくる、現場ならではの名言、格言に、
思わず、
「それ、パクっていいですか?」
と、お願いしちゃいました。
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傾聴と、ペーシング。
よく相手の話を聞くこと。
相手に合わせること。
実は、普段から当たり前にやっているからこそ、わかりにくくなってしまうものでもあるんですよね。
それを、ワークなどを通して、傾聴とペーシングを体験することにより、意識的に使えるようになると、
それだけでも、患者さんやスタッフとの関わりが楽になったりします。
私自身も、コーチングスキルを学ぶ時に感じた、
「あぁ、これ確かに普段からやっているわ。
でも、改めて学ぶと、気づくことがある。」
この感覚を味わえてもらえたかなと、アンケートなどをみて感じました。
次回は、12月に同じ対象の方々に、今日のアンケート内容や、聞いたお話で悩んでいることをもとに、少しでも解決できる内容を、一緒に皆さんと取り組んでいきます。
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした!
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、、、言語化してスッキリ☆☆
「人との信頼関係は、コミニュケーションから始まる。」
私の好きな言葉で、今日も、このことの大切さを皆さんと一緒に学びながら気がつきました。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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