「自己開示の奥深さとファウンデーション」マイコーチとのセッションでの気づき💡
本日はマイコーチとのセッション。
この2週間で、私としては、ファウンデーション(自己基盤)を揺るがすことがあったため、
セッションの大半を、そのことの振り返りの言語化。
一時期の危機的な状況は脱したタイミングでの、セッションだったので、
いろいろと言語化しながら、クリアーな部分と、クリアーになりきらない部分があることに気がつく。
私の性格的にクリアーに早くしたいけど、実際はさまざまな背景の中で、
そうは行かない、そういうこともあると、最近は折り合いがつけられるようになってきた。
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その中でも、自分としてコントロールできること、やれることは出来ていることも分かったので、
まずは、それで良いのかな、と感じている。
あとは、この手のことを、以前は、それこそマイコーチなどには相談できていたけど、
あまり多くの人に相談するということをしなかった私がいたのですが、
最近は、いろいろな人にも相談というか、話をすることができるようになっていることにも気がついた。
自己開示って、大切なんだな。
基本ポジティブに生きたい私にとって、自分の中ではそうでないことを言語化したり、相談したりすることをなぜか避けてきたのだけど、
この辺って、2月の自己基盤合宿以来、ちょっとずつ出来るようになってきたのだなと感じている。
その背景には、自分的には「私らしくない」と、そう思い込んでいるだけであって、
そう言ったことを発言しても、極端な言い方をすると、私も周りもある種、何も変わらない、私は私のままでいる、
ということが分かってきたんだよね。
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後半は、これからのこと、未来、ビジョンのことを言語化して、エネルギーを充足させた。
セッションの中で、過去、未来を言語化しながら、現在、今にフォーカスする、
この時間軸を意識することは、私にとって大切なバランスなんだよね。
やっぱり、私にとって、コーチングセッションを受け続けるという体験は、
めちゃくちゃ大切で、この体験があるからこそ、今、私自身も自分の大切なクライアントの方々と、
向き合うことができるのだと思う。
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、、、言語化してスッキリ☆☆
コーチングセッションを通じての、自分のための時間、これからも大切にしていこう🌈
さぁ、これからもガンバルンバ💪
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