【コーチがファウンデーションを学び続ける理由を改めて考える】マイコーチとのセッションでの気づき💡
本日はマイコーチとセッション。
「いやぁ~、話したいこと満載で!」
からスタート。
それで、たくさん言語化して改めて気づいたのは、
話すと、整理できる。ということ。
オートクライン(自分で話して、自分に気づきがでる)って、
やっぱり、すごいね。ということ。
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先週末は、コーチングプラットフォームで講座に、
アシスタントとして関わっていたのだけど、
そこでの、テーマが、ファウンデーション(自己基盤)の、
・基準
・境界線
だった。
そのため、そこに私のレセプターが開いているので、
セッションで言語化しながらも、
「これって、基準の観点で考えると・・・」
「あのことは、境界線を侵した体験かも知れない・・・」
と紐づけることができた。
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このことは大きな気づきで、ファウンデーションを学び続ける意味が、
自分の中で、腹落ちした部分がある。
ある出来事があった時に、そのことを、ぼんやりと眺めるより、
「基準で考えたら、どうだろう?」
「境界線の観点だと?」
とそのフィルターで観てみると、思考の整理がしやすくなる。
これは、基準、境界線に限らず、未完了、統合性、ニーズとかでも同じ。
つまり、ある出来事は、ファウンデーションのさまざまな概念で多角的に捉えることができるということ。
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それは、ファウンデーションに限らず、クリフトンストレングス®や、タイプ分けでも同じで、
自分に起きた出来事を、どうやって、自分が腹落ちしやすい、フィルターを通すかは、自分と向き合う上で、重要なツール。
コーチングセッションで、コーチに話して、問いやフィードバックを貰うのも、その観点が考えても楽しい。
このことって、自分の世界観を広げる上でも大事なこと。
そう考えても、継続的に、コーチングセッションのような安心安全な場で、
自分の話をすることは、やっぱり大事だね。
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、、、言語化してスッキリ☆☆
コーチとして、これからも、セッションを受け続けてクライアント体験を重ね、コーチングや、ファウンデーションを始めとした、学びを続けていき、
クライアントの成長と幸せの探求に貢献していこう。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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