「どこに目を向けるかで、見える世界が変わってくる。」短歌とファウンデーション（自己基盤）
先日、米寿を迎えた方の趣味である、短歌についてその魅力をお聞きしたところ、
「日常生活のちょっとしたことにも、目が行くようになるから、日常が楽しくなるのよ。
ネタ集めしなきゃいけないからね（笑）」
とシェアしてくれた。
深い、うん、深い、かなり、深い。
うん、深いね。
短歌を長年おやりになっている方に、その魅力を聞いたところ、
— 山田真伸@お父さん言語化コーチ👱♂️ (@be_a_smile_masa) May 2, 2022
「日常生活のちょっとしたことにも、目が行くようになるから、日常が楽しくなるのよ。
ネタ集めるしなきゃいけないからね（笑）」
とシェアしてくれた。
深い、うん、深い、かなり、深い。
日常を大切に生きようと思った。
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短歌を作ること自体が楽しいは楽しいらしいのですが、
それは、あくまでも結果らしく、その方は、どちらかと言うと、
上記のように、その過程を楽しんでいるから、日々を楽しく過ごすことができるということらしい。
それを、聞いて、
「あぁ、ファウンデーション（自己基盤）に取り組むのと、過程が似ているなぁ。」
と感じた。
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私自身、ファウンデーションを学びはじめて、体験談を言語化することにより、その学びの楽しみが倍増したのだけど、
よく考えてみると、日々いろいろなことが起きる中で、
「おっ、また、いろいろと起きているな。
これは、また、体験談をストックするチャンスだし、
ファウンデーションで、自分と向き合うチャンスでもあるな。」
そんな風に考えられるようになってきている。
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つまり、
「どこに目を向けるかで、見える世界が変わってくる。」
というわけで、
それは、短歌をやっている方が、日常で何か歌のネタになるものを探しているのと、
ファウンデーションを学ぶ人が、日常で何か体験談のネタになるものを探しているのと、
同じようなことなんだよね。
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今回の話を聞いて、私が、ファウンデーションを学んでいる理由が、一つクリアーになったとともに、
また、体験談ができて、自分と向き合うことができた感じ。
ほんと、
「どこに目を向けるかで、見える世界が変わってくる。」
そうなのだと思う。
それと共に、改めて、日常で起きる一つ一つのことを丁寧に扱い、
つまり、それが、自分自身を丁寧に扱うことに繋がるんだよね。
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした！
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、、、言語化してスッキリ☆☆
レセプター、開いて行こう🌈
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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