![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/114479429/rectangle_large_type_2_1ab9ba9feffafa71452936cd18c2cab6.png?width=800)
ポジティブの裏側
私はクリフトンストレングスの資質の第4位にポジティブがある。
ポジティブ、まぁ、読んで字の如くで、人によって、資質の中の才能の一つ一つの粒は違うけど、
私の、ポジティブの才能として、
大抵のことは寝れば治る
大丈夫が口癖
まぁ、いっか🎵が口癖
笑顔
元気
明るい
楽観的
場を明るくする
人を明るくする
などなどがある。
〜〜〜
一方で、裏を返すと、ネガティブなこと、
これは、自分自身もそうだし、人や物に対しても、ネガティブな感じがしたら、
無理やりポジティブに持ち込むか
暗くなるか
となる。
なので、自分がネガティブなことを言うこと自体が、あまり良くない、それは、人に言うことじゃない、みたいなところがある。
〜〜〜
だけど、2016年から、コーチング、ファウンデーションを学ぶ中で、少しずつ、ネガティブなこと、
というより、もう少し厳密に言うと、自分がネガティブだと思っている、思い込んでいることを口に出すことを行うようにしている。
その中で、感情的になり、涙をしてしまうことがある(勘違いしないでいただきたいのが、泣くことが大事、ということではないです。)。
この辺りは、ファウンデーションでどう、あるがままの自分を受け止めて、自分と向き合うかに関わってくるのだけど、
根拠はないけど、そうやって、自分のことを開示できると、なんだか、変わるんだよね。
特にこれは、コーチとしてクライアントと関わるときに、
「そう言うこともあるよね。」
となれる感じになる。
そう考えると、コーチが、ファウンデーションと向き合い続けることって大事なんだよね。
これが、私のポジティブの裏側。
言語化コーチ山田のコーチングセッションに興味のある方は、まずはオリエンテーションセッションをお申し込みください(セミナー講師、執筆依頼なども、こちらからお問い合わせください)↓
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、Gallup認定ストレングスコーチ、コーチングオフィスBe a Smileの山田真伸の言語化でした!
〜〜〜
、、、言語化してスッキリ☆☆
私の場合は、ネガティブな自分を処理できない怖さがあったんだろうな。
深いね。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
〜〜〜
【言語化コーチ山田真伸の他のSNS】
X(旧Twitter)↓
stand.fmにて、言語化コーチ山田真伸の「言語化は未来をつくる」ラジオ配信中↓
#言語化 #言語化コーチ #コーチング #理学療法士 #毎日note