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私はクリフトンストレングスの資質の第4位にポジティブがある。

ポジティブ、まぁ、読んで字の如くで、人によって、資質の中の才能の一つ一つの粒は違うけど、

私の、ポジティブの才能として、

大抵のことは寝れば治る
大丈夫が口癖
まぁ、いっか🎵が口癖
笑顔
元気
明るい
楽観的
場を明るくする
人を明るくする

などなどがある。

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一方で、裏を返すと、ネガティブなこと、

これは、自分自身もそうだし、人や物に対しても、ネガティブな感じがしたら、

無理やりポジティブに持ち込むか
暗くなるか

となる。

なので、自分がネガティブなことを言うこと自体が、あまり良くない、それは、人に言うことじゃない、みたいなところがある。

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だけど、2016年から、コーチング、ファウンデーションを学ぶ中で、少しずつ、ネガティブなこと、

というより、もう少し厳密に言うと、自分がネガティブだと思っている、思い込んでいることを口に出すことを行うようにしている。

その中で、感情的になり、涙をしてしまうことがある(勘違いしないでいただきたいのが、泣くことが大事、ということではないです。)。

この辺りは、ファウンデーションでどう、あるがままの自分を受け止めて、自分と向き合うかに関わってくるのだけど、

根拠はないけど、そうやって、自分のことを開示できると、なんだか、変わるんだよね。

特にこれは、コーチとしてクライアントと関わるときに、

「そう言うこともあるよね。」

となれる感じになる。

そう考えると、コーチが、ファウンデーションと向き合い続けることって大事なんだよね。

これが、私のポジティブの裏側。

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以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、Gallup認定ストレングスコーチ、コーチングオフィスBe a Smileの山田真伸の言語化でした!

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、、、言語化してスッキリ☆☆

私の場合は、ネガティブな自分を処理できない怖さがあったんだろうな。

深いね。

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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