![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/62873999/rectangle_large_type_2_a757295fe9ffb3f51b3cc51ef141a89a.jpeg?width=1200)
「自分で考えて、決めて、行動する🛣」コーチを3年半つけた効果💪
コーチングを学び始めて5年、マイコーチをつけ始めて3年半、
コーチングの三大原則の一つに、継続性があるのだけど、
これって、言葉で継続性と聞くと、
「そうだよね〜、継続するって大事だよね〜。」
となるけど、私自身、ここにきて、ようやくその意味が分かってきた。
「自分で考えて、決めて、行動する。」
— 山田真伸@言語化コーチ🗣 (@be_a_smile_masa) October 5, 2021
マイコーチをつけて3年、ここに来て、グッと自分の足で、人生を歩める感覚が分かってきた。
「どうやったら、できるか?」と、常にできる理由を考えることは、習慣化できるんだよね。
その一つの有用な手段がコーチング。
〜〜〜
結論から言うと、継続性、本当にその通りで、
なんというか、コーチング脳になって、
「できない理由を考えるのではなく、できる理由を考えるようになった。」
そんな感覚がある。
なぜなら、コーチングセッションって、基本、未来肯定形に物事を考えて、
自分の価値に基づいて、ゴールを描き、成果を得るために、行動を起こすのだけど、
そのことを継続して、繰り返し行なっていると、習慣になるんだよね。
「どうやったら、できるか?実現できるか?」
習慣の力って凄いよね。
習慣化するには、継続が必要なんだよね。
〜〜〜
そうやって、できる理由を探すとコーチング脳になってくると、
「自分で考えて、決めて、行動する。」
このことにも拍車がかかってくる。
これって、自分のビジョンを描いて、繰り返し、そのことを言語化していると、自然と体現できるようになってくるんだよね。
コーチングって、コーチに依存するのとは違う。
もし、依存を作り出してしまうなら、それは、コーチングではなくなってしまう。
そう、あくまでも、コーチの役割は、クライアントが、
「自分で考えて、決めて、行動する。」
このことを、サポートするために、コーチングスキルや、コーチとしてのあり方を体現しながら、セッションを進めていくんだよね。
〜〜〜
ということで、前置きが長くなったけど、最近の私は、この、
「自分で考えて、決めて、行動する。」
を大切にすることができて、自分で問いを置くセルフコーチングも行いながら、
特に、前なら、人から○○とか言われたら、どうしよう??
とか考えていたし、人の目が気になって仕方がなかったけど、
あくまでも、自分の人生なんだから、自分の描いたビジョンを達成する、そこにフォーカスできるようになってきた。
そうすると、自ずと、自分でコミニュティや付き合う人も選択するようになってきて、
特に夢に向かっては、真っ直ぐ進めるようになってきた。
コーチをつけるって、良いよね。
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした!
〜〜〜
、、、言語化してスッキリ☆☆
きっと、マイコーチをつけている方、それぞれで、感じているコーチングの効果ってあると思うので、
そんな話もいろいろな人から聞いてみたいな👂
さぁ、本日もガンバルンバ💪
あなたの言語化をサポートし、あなたらしい人生をサポートする、笑顔のお父さん言語化コーチ山田真伸へのパーソナルコーチングセッションや、セミナー講師、執筆依頼などのお問い合わせは⤵︎