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「子育ての4割打者を目指す⚾️✨」お父さんコーチの気づき💡

おはようございます。

国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸です。

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昨日、こんなツィートをしたのだけど⤵︎

自分でツィートしておきながら、自分自身がめっちゃ楽な気持ちになった😁

ツィートでは、コーチングスキルの傾聴を例に、

「子どもの話を聞けない。」

そんな親のジレンマに対して、あのイチロー選手のシーズン最高打率だって、3割8分7厘と言うことから考えると、

子育てにおいて、10回中4回、がっつり傾聴できれば、イチロー越え✨✨

そんなことを言語化。

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この、

「子どもの話を聞けない。」

という声は、毎月開催しているお父さんのためのお話し会(日常の子育てにコーチングマインドを🌈)でも良く話題になる。

今までのお父さんのためのお話し会の様子は⤵︎

そして、よくよく話を聞いていくと、

「そんな余裕がない、自分に凹んだり、がっかりする😞」

そんな声が聞こえてくる。

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私自身も、お父さんコーチを名乗っているけど、当然完璧に、子どもの話を傾聴しているかと言うと、かなりファジー🤣

でも、それは当たり前まえなんじゃないのかな。

子どもの話を余裕がなくて、聞けない時、凹んだり、がっかりしたりするのは、

それだけ、子どもに真剣に向き合っていて、ちゃんと話を聞いているという自分の理想とギャップが生じているからこそ、感じることなんだよね。

なので、最近は、私もそんな時は、凹んだり、がっかりするけど、

そこで、考えているのが、

「子育ての4割打者を目指す⚾️✨」

ということなんだよね。

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「子育ての4割打者を目指す⚾️✨」

それは、イチロー越え🌈

そんな風に、リフレーミングできると、少し気持ちが楽に、私はなるんだよね。

リフレーミングに関して書いたnoteは⤵︎

子育てにおいて、リフレーミング、

「つまり、事実に対して、どんな解釈をするかは、自分次第。」

このことを意識できると、今の十分頑張っている自分にもYESが出せて、

それって、同じく頑張っているパートナーにもYESが出せるし、子どもにもYESが出せるんじゃないのかな💛

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そうすることにより、自己肯定感も高まって、そんな姿を見ている子どもも、自然と自己肯定感が高まってくると、なんだか嬉しいよね。

「かっちょいい父ちゃんの姿を魅せる🌈」

このことが、私は、子育てにおいて大切なことだと考えている。

あっ、もちろん、かっちょわるい父ちゃんの姿を魅せることも大事ね☝️🤣

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、、、言語化してスッキリ☆☆

子育てにおいての4割打者を、凄いと捉えるか、いやいやたった4割と考えるかは、

親たちのリフレーミング次第だよね。

私は、前者でありたいな✨

さぁ、本日もガンバルンバ💪