【大切な方との別れで感じたこと。】マイコーチとのセッションでの気づき💡
本日は、マイコーチとのセッション。
まずは、いつも通り、この2週間の出来事を、言語化しながら振り返り。
普段から、私はnoteを毎日書いたり、スタエフで喋ったりしているのだけど、
それでも、この2週間をマイコーチに話すことにより、より俯瞰的・客観的に見ることができるから、
やはり、こうやって月2回コーチングセッションという形で、自分の時間を取ることは、
とても大切なんだよね。
そこで、いろいろと頭の中を整理整頓することにより、だからこそ、前向きに、
自分の進みたい未来に向かうことが出来る。
～～～
振り返りの中で、特にボリュームを割いたのが、私が人生の中で、
最も影響を受けた方との永遠の別れのこと。
語ればいくらでも語ることができるし、涙も止まらなくなってしまうけど、
ここ数日、その大切のことで、私の身の回りに不思議なことというか、
運命めいたことが起きた。
きっと、その方が、
「山田君、前を向きなさい。ずっと見守っているから、自信を持って進みなさい。大丈夫。」
と空から見守ってくれているのだと強く感じた。
「私らしく生きる。」このことを、これから、もっと体現して、
「それで良いんだよ。」
とその方が安心できるように、進んでいこうとも改めて決意。
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そして、それと同時に、その方が、私自身の人生に大きな大きな影響を与えてくださったように、
私自身も、人に影響を与えることができる、人であり続けたいという思いが強まった。
先日、”まつもtoなかい”というTV番組で、郷ひろみさんがゲストで出ていて、
プロフェッショナル論について聞かれて、郷ひろみさんが、
「僕はオリジナリティーというのは、完璧なコピーから生まれる、100％のコピーから生まれると常に思っていて」
そして、
「まねなんですよ。全部まねしていって、100％マネできたなと思っていたら、いつの間にかオリジナリティーがそこに生まれているという、僕の考え方」
と仰っていて、何だか、今の自分にとても刺さる言葉だった。
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私の尊敬するその方も、
”守破離”
の大切さを良く言っていて、考えてみると、今、学んでいるコーチングでも同じく、
”守破離”
の大切さは聞く話。
だから、ここで改めて、気を引き締め直して、
”守”
の部分を大切にしながら、私らしく前に進んで行こうと思えた。
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、、、言語化してスッキリ☆☆
セッションで話したことも言語化できて、
セッションが終わって今こうして言語化しながら気づいたことも言語化できて、
とても充実した気分🌈
やはり、人に自分のことを正直に話すことは大事だね♫
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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