「人は人に話しているようで、自分とも話している」オートクラインのこと
コーチング界隈の話をする時によく出てくる言葉が、
「オートクライン」
先日hajimeさんのチャンネルで、hajimeさんに、
「コーチング用語で、知っていると得するもの的なもの」
という問いを置かれて、話したのが、オートクラインのこと↓
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オートクラインと似た言葉で、パラクラインがあるのだけど、
パラクラインは、人から人に伝える情報のことで、AさんからBさんに話して、BさんがAさんの話をキャッチするというイメージで、
オートクラインは、上記のパラクラインに加えて、Aさん自身が、Bさんに伝えているようで、
「あっ！今、話していて気づいんたんですけど💡」
と気づきが生まれることが、オートクラインなんだよね。
ブーメランみたいな感じで、戻ってくるイメージ。
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コーチングセッションでは、いかにこのオートクラインがクライアントに生じるかが、大事になってくる。
なぜなら、オートクラインを起こす方法として、有効なのが、とにかく人に話すということなんだよね。
人に話すことで、自分から出てきた言葉が、ブーメランのように返ってくるので、
逆を言うと、人に話さないと、オートクラインが生じにくいということとも言える。
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オートクラインが生じて、気づきが出て、さらにオートクラインが生じる。
私はこの状態を、
「オートクライン祭り」
そう呼んでいる😆
オートクライン祭りが生じると、自家発電的に、いろいろと、自分の思考を楽しめて、アイデアもたくさん出てくるからね。
ということで、オートクラインを生じさせてみたくて、言語化コーチ山田のコーチングセッションに興味のある方は、まずは、のオリエンテーションセッションをお申し込みください↓
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、Gallup認定ストレングスコーチ、コーチングオフィスBe a Smileの山田真伸の言語化でした！
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、、、言語化してスッキリ☆☆
人に話すって大切なんだよね。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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