「あっ🤭一人ひとり、そして自分も違っていいんだ😍」多様性の中に、身を放り込んでみて、気がつくこと💡

おはようございます。

国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔の言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸です。

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この週末は、とある医療関係のコーチングに関連する大規模な研修を、サポートするアシスタントとして参加。

アシスタントとして参加しながらも、本当に沢山の気づきが✨

何より、私は理学療法士だけど、同じ医療関係の方と、私の大好きなコーチングを一緒に学べて、とても嬉しかった😍

コーチングの3大原則に、

双方向性
継続性
多様性

があるのだけど、

やっぱり、この原則って本当に大事。

コーチングって、とっかかりとしては、傾聴、承認、質問などの、

いわゆる、コーチングスキルと言うものに目が行きがちになるのだけど、

そのスキルを有効に使うためには、

双方向性
継続性
多様性

と言った、原則というか、コーチとしてのあり方が大事だよね。

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コーチングスキルだけを学んで、それを正論かのように、振りかざしていると、

周りが、

「？？」

と、違和感を感じることが少なくない。

例えば、傾聴一つとっても、

「よし、話を聞けばいいんだな。

わかってる、わかってる。

さぁ、話を聞いてあげるから、話してごらん！

聞いてあげるよ。」

もし、こんなスタンスだったら、どうだろう？

話したくなるかな？？

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その前提に、

相手と対等で、コミニュケーション、会話のキャッチボールをしよう♫

という、双方向性。

一回の会話でなく、継続的に相手を信じて、相手の可能性を信じて関わろう♫

という、継続性。

自分も、人もみんな同じでなく、それぞれの価値観があって、だから素晴らしい音

という、多様性。

これらの原則、あり方が、話を聞く側にあるとないとでは、

「傾聴する。」

という、意味の深みが全然変わってくる。

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中でも、今週末みたいに、ある程度の人数がいる中だと、

「多様性」

を体験するのには、打ってつけの環境なんだよね。

自分の思考は、人と同じというか、なるべく同じであって欲しいし、共感して欲しい。

そんな思いは、誰しもが持っていると、思うのだけど、

世の中には、自分とは、価値観を含めて異なる人が山ほどいる。

それを体験するのには、人数がたくさんいる、多様性の中に、身を放り込んでみる必要があるんだよね。

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そのステップの中で、大切になってくるのが、

まずは、自分のことを理解すること。

ここに尽きる。

ついつい、多様性って、他の人を理解して、それで、多様性の理解も深めようとするのだけど、

その前に、まずは、自分を知る。

そのためには、自分の考えていることを、人に話してみて、

そこで、自分に生じる気づき、

コーチング用語でいう、オートクラインを起こさせて、

「自分は、こんなことを考えているんだ。」

と感じることから、始めよう。

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そうやって、自分のことを改めて理解していきながら、

そして、他の人の話を聞いたりすると、

「あっ、人それぞれ、いろいろあるんだな。

そりゃ、そうか。

自分のだって、いろいろあるもんな。」

そうやって、多様性を理解してできていくんだよね。

自分を知って、そして、人を知る。

この過程が、多様性を理解する上で、私が大切にしていること。

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そして、一番大切なのは、安心安全な場でないと、

この多様性は中々感じにくいということ。

安心安全な環境が保たれていないと、怖くて、自分の話もできないよね。

だから、自分が安心できる、そんなコミニュニティや、人を見つけることはとても大切。

多様性って、深いよね🤔

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、、、言語化してスッキリ☆☆

改めて、コーチングの3大原則

双方向性
継続性
多様性

を考えたけど、コーチのあり方として、やはり大切なものだね。

そして、コーチングに限らず、このあり方って、場を安心安全にする上でも、大切。

今日は、多様性を深掘りした言語化になったから、1日、そのことにレセプターを開いて行こう🌈

さぁ、本日もガンバルンバ💪