「いつ？どこで？誰が？」で、感情や気持ちではなく、事実を確認する。
いつ？
どこで？
誰が？
最近、この問いを置くことを意識している。
というのも、去年末から、事実を確認する、メタファシリテーションを学んでいるのだけど↓
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その学びの中で、日常でよく使う、
「どう？」
「なぜ？」
という問いは、感情だったり、印象だったり、言い訳を答えたくなり、事実とは違う答えを出してしまうことが紹介され、
最初は、「ふんふん、確かにそうかも。っていうか、めっちゃ私、「最近どう？」って言うわ（笑）」
「でも、やっぱり、感情や気持ちって大事だし。」
と思ったりで、実は、あまり、真剣に取り組んでいなかったのが正直なところ。
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今年になり、講座をさらに受けていく中で、ここ最近、
普段の仕事でのお客様との対話や、スタッフとのコミニュケーション、家族との会話、コーチングセッションで、
事実確認をする問いを置くことにより、言葉で上手く言い表せないけど、
相手から、確実な情報を引き出すことができ、それが、結果としてコミニュケーションを円滑にしている感覚になっていることに気づいた。
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事実を確認していくと、相手が自分の中の気づきに辿り着くまでが、早い感じがする。
この感覚って、コーチングセッションで、国際コーチング連盟マスター認定コーチのセッションを受けた時に、私が、感じた感覚、
「なんか、あっという間に、懐に入られて、自分の中から、自分の言葉が出てくる。なんだろう、このズバッとした感覚。」
と似ている。
この辺りは、もう少し経験を積みながら、もっと具体的に言語化して行けそうなのだけど、
何か、私のコミニュケーションスタイルが大きく変わる、そんな期待で胸がいっぱい。
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事実を確認する。
それは、相手が今までに体験したことにフォーカスできるので、
相手も答えやすくて、そして、その上で、未来に向かって進むことができる。
この辺りは、コーチングセッションの中でも、とても使える。
イメージ的に、過去の積み上げが、現在、そして、未来を作っていく感じ。
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした！
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、、、言語化してスッキリ☆☆
いつ？どこで？誰が？
この３つだけでも、随分と事実に近づけるので、お試しあれ。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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