「二兎を追う者は、三兎をも得ちゃう。」石川尚子コーチのグループコーチングで気づいたこと。
「二兎を追う者は、三兎をも得ちゃう。」
今日は、石川尚子コーチのオンライン少人数制グループコーチング、
「ゆめかなラボ」
参加。
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今年の3月に開催されたオンラインセミナーも楽しかったけど、今回も刺激的でした。
3月のオンラインセミナーの様子↓
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さて、今回のグループコーチングの感想として、
「一人ひとり、いろいろあるんだな。」
と言うのが、率直なところ。
同じセミナーに参加していても、一人ひとり目的が違う。
「それって、当たり前じゃん？」
となるかも知れないけど、
「だから、面白い。」
のだと思う。
大事なことは、自分が参加した目的や得たいものを、アウトプット 言語化すること。
それにより、自分のアンテナが立つので、他の人の発言も、受信しまくり、自分の思考がグルグル回る状態に。
「自分が言語化したことが、誰かの役に立つ。
誰かが言語化したことが、自分の役に立つ。」
グループコーチングの醍醐味ってこの辺りなんだろうな。
「世界は誰かの仕事でできている。」
って言う、有名なコピーがあるけど、
「世界は誰かの言語化でできている。」
って感じ。
そして、改めてアウトプットして言葉に出すことの威力を実感。
そうするとフィードバックももらえ、さらに目的に辿り着きやすくなる。
今日頂いた、フィードバックで刺さったのが、
「やるか、やらないかとか二極化しなくてもいいんじゃない？」
、、、うん、そりゃそうだ。
今までの体験、経験を活かしていくのが人生で大事だと思うので、両方手に入れてプラスアルファという欲張りな感じもOKという、私の中でサードアンサーが出た感じ。
「二兎を追う者は、三兎をも得ちゃう。」
ぐらいのマインドが大事。
自分の本当にやりたい事を、実現できるかできないかなどの考えは、思いっきり棚に上げて、とりあえず言語化してみる。
これってやっぱり大事。
グループコーチング、私の中では、
「多様性を理解し、その上で自分も自分で良いのだ。」
そんな素敵な2時間となりました。
、、、言語化してスッキリ☆☆
私は、
「私自身が笑顔で、周りの人も笑顔にできる存在であり続ける。」
そして、
「自分の選択に、いつも肯定感を持つ。」
一人ひとりが、笑顔でそう思える世界を創る。
そんなことを、広めたいって心から思っています。
さぁ、明日もガンバルンバ💪
オランダ流コーチングの体験講座に参加した時の気づき↓↓
ちなみに、石川コーチの書籍の感想文などはこちら↓↓