一人ひとりのユニークさを大切にしていく〜コーチ×理学療法士の人を見る視点〜
人は一人ひとりのストーリー、物語を持っている。
この前提が、私はしっくりくる。
クリフトンストレングス®︎の中に個別化という資質があって、私は、この個別化は第5位。
個別化は、ざっくり言うと、人それぞれ違って、それぞれ強みを持っていることを自然と受け入れることができる、私も大好きな資質。
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一人ひとりのユニークさ。
いわゆる個性みたいなもので、ここに注目しながら、丁寧に対話をしていくと、
自然と、目の前の人が、自分の強みや才能に気づきやすくなる。
そうでないと、人は、意外と、
「自分は凡人で、特別な才能はない」
と思ってしまいやすい。
才能って、灯台元暮らし的になりやすく、自分にとって当たり前すぎて、
「きっと、他の人も同じだろう。」
だったり、
「自分の才能は、一般的なもの。」
となりやすい。
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例えば、朝早起きするのが得意なひとがいれば、
それは、ある人にとっては、出来ないことで、羨ましく見えたりする。
と言うように、構造は極めてシンプルで、隣の芝生は青く見える的な感じなんだよね。
このことって、コーチとしてクライアントとセッションしている時もそうだし、
理学療法士として、患者やスタッフと関わりながらでも感じるので、
どんな業界でも、結局は人が関わってくるから、同じことなんだよね。
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今回のnoteを読んでいただき、何か感じでもらえると嬉しいのと、
ぜひ、自分や目の前の人の、その人にしかない才能や強みを見つけて、
そのことを、伝えてみて✨
すごく、相手に喜ばれるよ☝️
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、、、言語化してスッキリ☆☆
一人ひとりユニークさがあるって、良いよね。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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