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私の、ニーズのこと😍そして、そのニーズは満たしちゃえば良い😍

私の、ニーズのこと😍そして、そのニーズは満たしちゃえば良い😍

昨夜は、今、参加している

MCP オンライン パーソナルファンデーション講座 『自分のニーズを満たしなさい』

のプログラムの宿題セッションで、セルフイメージをテーマに取り組む。

〜〜〜

前回のプログラムで、

「“ちょっと“特別な存在でありたい。」

という、“ちょっと“というか、大分面倒くさい🤣自分のニーズがあるということに、

自分で話したり、他の人の話を聞いて気づいた。

その他にも、セルフイメージとして、

良い人にみられたい
優秀にみられたい
優しい人とみられたい
仕事ができると思われたい
少し人と違うと思われたい
飲み込みが早いと思われたい
独特の考えがあると思われたい

など、結構一杯あって、その中でも、

「良い人にみられたい」

これは、FBCでファウンデーションを学び始めたころから、セルフイメージを取り扱うときに、必ず出てきたもの。

〜〜〜

実は、一時期、

「脱☆良い人」

キャンペーン🤣をやっていたことがかって、セッションのテーマとかでも、

「良い人を辞めたいんです!」

みたいなことを、取り扱っていたことがあった。

その時を振り返ってみると、

「良い人」というセルフイメージが崩れていて、

自分の中で、「良い人」が、

お人好し
自分の意見がない
八方美人
流されやすい

みたいな、どちらかというと負のイメージになっていて、

「山田さんは、良い人だから。」

と言われる度に、

「山田さんは、お人好しで優しいから、管理職に向いていない。」

そんな風に言われていると、解釈してしまっていたんだよね。

〜〜〜

そうそう、そのキャンペーンをしていた時って、ちょうど職場で管理職になったころ。

それで、ある時に、コーチの先輩より、

「山田さんにとって、良い人って、なんなの?」

と聞かれ、さっき上げたみたいに、お人好しとか八方美人とかという言葉を話しているうちに、

良い人=お人好し、自分の意見がない

みたいに、自分が囚われていることに気づいて、

良い人って言う、言葉の定義を自分で考えた方が良いし、

自分が考える良い人と、他の人が考える良い人の定義も違うなと思い、

自分の中の良い人を、

笑顔
話しかけやすい
相談にのってくれる
元気
明るい

「そうそう!そもそもは、私はこうやって小さい頃から、生きていたんだ!」

と思い出し、良い人のセルフイメージを作り直して、とてもスッキリした。

〜〜〜

そして、次のステップとして、

「自分は、良い人である。

うん!そう!

360度、良い人である。

開き直ろう!」

と、ようやく、そこで、良い人、山田真伸を認めてあげることができた。

良い人であることを、改めて認めることによって、

お人好しとか、自分の意見がないというイメージから、脱却できて、

「良い人だけど、言う時は言うことができる人」

そんな風に、セルフイメージを塗り替えることができて、管理職としても、気持ちが楽になった。

〜〜〜

あともう一つ、

「良い人にみられたい。」

ではなく、

「良い人でありたい。」

と、あり方に目を向けることができたことも、影響している。

みられたい、より、ありたい。

この言葉の違い、結構大きいよね。

私は、

「私自身が笑顔で、周りの人も笑顔にできる存在であり続けたい。」

と思っていて、

そのあり方を、体現するときに、

「良い人」というセルフイメージはキーになってくる。

最近は、「良い人ですね。」と言われても、笑顔で、

「そうなんです🤗良い人なんです🤗」

って、受け止められるようになってきた。

〜〜〜

時間軸を今に戻して考えると、

今年のはじめぐらいに、自分にとって大きなことが起きて、

そのときにを振り返ってみると、

「“ちょっと“特別な存在でありたい」

という、ニーズが、自分の中にあって、実は、

それは、「良い人」というセルフイメージより、さらに自分の中では根幹にあるものだと最近わかってきた。

大勢の中に埋れたくない
一緒くたにされたくない
結構目立ちたがり
人があまりやっていなそうことをやりたい
その他大勢は嫌だ
常にある程度注目されていたい

そして、昨日の宿題セッションで言語化できたのが、

「一目置かれる存在でありたい」

少し、言ってみて、恥ずかしかったけど、スッキリもした。

“ちょっと“と、“一目“もリンクしていい感じ。

そうなんだよね、一目置かれる存在でありたいんだよね、私。

そうしたら、“ちょっと“特別に思ってもらえるし。

〜〜〜

そこが分かってきて、6月に会社で副業を認めていただき、個人事業主Be a Smileを立ち上げたのもあるのかもと、昨日言語化して、改めて気がつく。

ニーズが少し分かってきたからこそ、

「それなら、自分で、それを満たしに行けばいいんじゃない😍」

そんな感覚もあるのかも。

“ちょっと“特別な存在でありたい
“一目“置かれる存在でありたい

そのために、人任せ、組織任せにして、それが満たされないからと、腐るのではなく、

例え、何かショックなことが起きても、そのことが何を意味しているのかを考えると、

ニーズとも向き合えるし、そのチャンスをくれている、それぐらいに思って良いよね。

〜〜〜

それで、個人事業主としての今、私が、

“ちょっと“特別な存在

そして、

“一目“置かれる存在

という、ニーズを満たすために力を入れているのが、

「お父さんのためのお話し会」


そこで、子育てはもちろん、大好きな自己基盤(ファウンデーション)の話もしながら、

「人生を楽しんでいる、かっちょいい、父ちゃんの背中を魅せようぜ!」

というキャッチフレーズのもと、

子育ても、家庭も、仕事も、趣味も引っくるめて人生楽しもうというのを、

お話し会をしたり、お父さんのための子育てコーチングセッションを展開したりしている。

お母さんのための、というのは良く聞くけど、

お父さんのためのって、意外と少なくて、そこに、私のニーズと、only oneでありたい私の最上志向と、戦略性が発動している。

そんな感じ。

何より、私自身が、ファウンデーションと出会って、子育てがさらに楽しくなり、仕事も趣味も楽しくなって、

自分軸の人生を歩み出せている、そんな体験があるし、

ワクワクする、価値に近いものを感じている😍

だから、ニーズは自分で満たしに行っちゃえば良いんだよね🌈

〜〜〜

あと、真樹さんは覚えていないかもだけど、FBCでコーチングを学び始めた3年前、講座の休憩中に、近寄ってきてくれて、

「あなたね、何か、将来的に、子どもに関係するようなこと、うん!何かそういうの向いているし、やってそうに見えるわ😍」

と声をかけてくれたのを思い出して、

今、お父さん向けのとかのコミュニティを展開していることを考えると、

やっぱり真樹さんって、予言者か占い師でもあるんじゃないかと思う今日この頃🤣

〜〜〜

ニーズに関しての、今、私が捉えられていることの言語化🗣

まずは、スッキリ✨

昨日、宿題セッションをご一緒させていただき、たくさん私の話を聞いてくださったパートーナーの方に感謝です🌈

次回、9月15日のプログラムで、また、いろいろな人のニーズに纏わるお話を聞けるのが今から楽しみ😍

〜〜〜

、、、言語化してスッキリ☆☆

体験すること、そして、その体験の意味を考える、

そして、そして、また体験する。

この繰り返しが、ニーズを考えるとかの、ファウンデーションと向き合っていく方法なんだなと。

今日も、いろいろなことを体験しよう🎵

さぁ、本日もガンバルンバ💪


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