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「人」、そして、「人」、それでも「人」。何より自分。

「人」に、自分のやりたいことを伝える。

私の強みは、「人」に纏わることであり、

私の弱みは、「人」に纏わることである。

表裏一体だね、強みと、弱み。

(余談だけど、私は、物や、成果などを短期的に追い求めることはできるけど、

そこに、「人」が纏わらないと、ガス欠起こします。)

私、山田 真伸は、

「人」とコミニュケーションをとり、「人」と関係性を構築して、

相手が、笑顔になったり、前向きになったり、ポジティブになったり、楽しそうにしていたり、

とにかく、それが、私のエネルギー源になる。

そして、もう一つというか、もっと大事なエネルギー源が、

自分が、自分らしくあり続けること。

私は、

理学療法士という、リハビリテーションに関わる役割

コーチという役割

3児の父親という役割

というのが、メインの役割。

ちなみに、リハビリテーションの概念は、全人間的復権という、障がいや怪我をなさった方が、その人らしく生きる権利を取り戻すことを、主に身体機能の回復を通じて行うことをサポート。

コーチは、クライアントの可能性を信じて、クライアントが自分で考えて、自分で決めて、自分で行動する。
そして、その人らしい人生を歩むのをサポートする。

3児の父親としては、子供たちの無限の可能性を信じて、子供たちが一人ひとり自己肯定感を持って夢を叶えることをサポート。

共通して言えるのは、この3つの役割、当然、

「人」に纏わること。

そして、手段は違えど、

「人」の可能性を信じて、

サポートすること。

そこなんだな。

私は、「人」を、笑顔で、サポートしたい。

そこなんです。

そして、私は、そのやり方や、ノウハウを事細かに伝えてサポートしたいのではなく、

「その人らしさ、その人のあり方に、向き合うきっかけをつくりたい。」

きっと、それが、山田 真伸という、存在なのだろうな。

もう少し、具体的に言うと、

コーチという存在でありたい。

そこなのだと思う。

そのためには、自分のあり方を探求し続けることが、大切だよね。

「人」って、自分が何者かわかってくると、人生楽しめる気がする。

最近、本当にそれを感じる。

いろいろあるけど、

結局は、自分。

そんなことを、「人」に伝える、自分であり続けたい。

どんどん、「人」に、自分のあり方、

そして、それに基づいてやれることを、言語化して伝えていこう。

「人」に、自分のやりたいことを伝える。

そうすると、自分のありたい未来に、「人」がご縁を繋いでくれるし、

自分も、「人」を繋ぐ存在でありたい。

素敵なことだよね、「人」に纏わることって。

、、、言語化してスッキリ☆☆

今日は、FBCの先輩コーチでもあるストレングスコーチのまるさんの、

「ストレングスファインダー®で10年後の未来描きます!」

という企画に参加させていただきました。

お陰様で、自分の資質と共に、2020年代の未来予想図が、かなり鮮明に描けました。

まるさんのHP↓

まるさんのTwitter↓

自分の資質から、上記のような言語化になりました。

めっちゃ、楽しかった😍

また、これで未来に向かって、自分らしくあり続けたいなと、強く感じました。

まるさん、ありがとうございました😊

さぁ、明日もガンバルンバ💪