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コーチング脳になるための魔法の言葉「どうやったらできるか?」

私が、コーチングを学び始めて、5年が経とうしているのだけど、

「コーチングを学び始めて、何が変わったの?」

と問いを置かれると、

「いろいろあるけど、

『どうやったらできるか?』

そのことを考えるようになったこと。」

そう答えることが多い。

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コーチングを学び始める前は、どちらかというと、

面倒なことなどは、「どうやれば、断ることができるか?」

そんなことを考えていた。

だけど、コーチングの未来肯定的な側面に触れて、

「どうやったら、できるのか?」

そのことを考える、いわゆるコーチング脳になってきた。

できることを前提にする、そんな感じで、

これができないことを前提にするのと、その後の結果がかなり変わってくるんだよね。

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そうすることにより、結果として断ることが起きるにせよ、

前向きに検討することにより、自分の中で、諦めることが少なくなったり、

周りの人も、「あの人は無下には断らない。今回は断られたけど、また、何かあれば相談したい。」

そう言ってもらえることも増えてきた。

〜〜〜

脳の習慣化は、本当に凄くて、

「どうやったら、できるか?」

を考え続けることにより、それが当たり前になるので、

人から何かを依頼されることも増える効果もあるんだよね。

きっと、何か、

「あっ、あの人に何か相談してみたい!」

そんなオーラも少しずつ出てくるのだろうな。

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私の中の、コーチングの効果って、

「どうやったら、できるか?」

そのことをコーチング脳的に、未来肯定形で考えるようになってきた。

そのことなんだよね。

「どうやったら、できるか?」

自分にも問いを置くし、コーチとしてもクライアントに問いを置くし、職場でも管理職としてもスタッフに問いを置く。

コーチング的な魔法な言葉でもあるんだよね。

ぜひ、繰り返し繰り返し使ってみては☝️

以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした!

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、、、言語化してスッキリ☆☆

「どうやったら、できるか?」

やっぱり大切だね、この問い。

これからも、使い続けるよ🌈

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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