ゆるりと目的を描いて、新しい一歩を!コーチングで探る自分への気づきと方向性
何か新しいことを学んだり、必要だと思うことを学び続ける時に大切なことが、
「目的」
を持つことなんだよね。
、、、というと、なんか堅苦しい感じがするよね(笑)
〜〜〜
「目的」
という言葉を聞いた時点で、何か、崇高な目的を持っていないと、
「えっ?!そんな理由?!」
とか言われそうとか思ったりする(私の場合💦)
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目的が明確であれば良いと思うけど、
「なんとなく、、、」
「直感的に、、、」
となることの方が多いような気がするけど、全然、それで良いと思う!
ざっくりいうと、北か南か、西か東かという方角だけでも分かれば良いと思う。
大切なことは、そこを深掘りしていくことなんだよね。
潜在意識を探っていく感じとも言える。
ざっくりでも方角が決まれば、次に、それを人も対話してみる。
これを行えると、とても良いんだよね。
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人は話してみて、自分が何を考えているか、理解できてくるからね。
コーチングでは、このような自分への気づきをオートクラインと呼んでいる。
「なんのために、それをやるの?」
「そもそも、どうして、それをやるの?」
そんな問いを、コーチに置いてもらいながら進める対話が、コーチングセッションの始まりと共に、
ご自身を知る探索の旅の始まりでもある。
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、、、言語化してスッキリ☆☆
目的、ゆるりとでも良いから持てると、何かが始まるよ。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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