子どもに「生まれてきてくれてありがとう。」を口に出して伝えてみる。
先日、11月11日は、我が家の長男の13歳の誕生日でした。
朝起きて、照れる長男をよそに、がっつりハグしながら、
「お誕生日おめでとう‼️
生まれてきてくれてありがとう‼️」
を伝えました。
これは、気がつけば、3人の子どもたちの誕生日になると、必ずやる儀式にしている。
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かみさまとのやくそく〜胎内記憶を語る子どもたち〜
というドキュメンタリー映画があって↓
私は、まだ、映画を見たことがないのだけど、ホームページを見たり、予告編の動画を見たりするなかで、
「子どもは親を選んで生まれてきた。」
「子どもは親を幸せにするために生まれてきた。」
そんなフレーズがあるのだけど、私はこのフレーズを聞いて、
「あぁ、そうだよね。
うん、ほんと、そうだよね。」
と感慨深い気持ちになった。
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なので、私が子どもたちに、
「生まれてきてくれてありがとう‼️」
と裏には、
「私たちを夫婦を親に選んで、生まれきてくれてありがとう‼️」
という、枕詞がつくんだよね。
実際、本当にそうで、しかも、私たち夫婦を生まれてきてくれた段階で幸せにしてくれて、
それは、日々の成長含めて、毎日幸せにしてくれている。
この辺りは、コーチングで言うところの、承認の中の、存在承認なんだよね。
存在承認の力は、本当に絶大で、それにより、心理的安全性も保たれ、子ども自身もそれを感じてくれる。
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「生まれてきてくれてありがとう‼️」
ちょっと、照れくさいしオーバーな感じもするかもだけど、
思い切って伝えてみると、伝えたこちらも、ほっこり温かい気分になるので、ぜひお試しを♫
私は、幸い3人の子どもに恵まれ、そのことを伝えることができることに、感謝の毎日。
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした！
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、、、言語化してスッキリ☆☆
もちろん、誕生日以外でも、伝えるのもとっても良いことというか、毎日同じ伝えても良いことなんだよね🌈
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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