人生でいちばんのoff modeだ。 びっくりするくらいやる気スイッチがonに変わらない 転職サイトで求人をひたすらみてとりあえず気になる仕事は⭐︎マークをつけてみて 今の私にあった働き方を考えてみる 正社員の方がちゃんと保険が完備されているし働いていて不安はない でもアルバイトなら？ずっと取れてなかった車の免許も取れるし、時間に余裕ができるから語学を学べるかも？ なんて考えての繰り返しで頭おかしくなりそう 外に出ればみんな働いているんだろうな私も働かなきゃって
私のコンプレックス "体型" 小さい頃からずっとコンプレックス どうしてコンプレックスになったのか？ 小学生の頃お母さんと弟と近所の公園に遊びに行った そこには中学生くらいの男の子、女の子達が何人かいた 気付いたらずっとその子達を見ていた 1人の男の子がこんな事を口にした 私の方を見て 「おい、デブこっち見てんじゃねーよ」 その時初めて私はデブなんだと思い知らされた 言葉ってすごい力を持ってる たった一言でずっとこのコンプレックスを引きずってるから
久しぶりに幼馴染と会った 仕事はどう？ なんて話になった時 「10時間働いて休憩は15分取れたら良い方なんだよね〜」と話したら 何をモチベーションに頑張ってるの？？ と聞かれた 私はその時心の中で 確かに、、 と呟いた 私のモチベーションの対象は「人」に当てはまる事が多い 彼氏がいた時は彼氏と会えるまで仕事頑張ろう！ なんて仕事も乗り越えてたけれど 正直今何をモチベーションにしてるか聞かれたら 上手く答えられない カフェに行くこと？ 旅行に行くこと？
人生100年だとしたら4分の1経ったねと友人が口にした もう4分の1経つのか まだ4分の1なのか でもここまであっという間だった 友人が毎日書いている日記を見せてくれた 「ゴミ拾いをした」 「お客さんにありがとうと言ってもらえた」 「今日も有難う」 その他にもたくさん書いてあったけれど 「今日も有難う」 って言葉がすごく印象に残った つい最近まで生きてても楽しくないなんて思ってしまうほどストレスに押し潰されていた事を話した 明日が来なければいいのに
今日は同い年の従姉妹の結婚式だった 式場についたら 素敵なウエディングドレスを着た従姉妹がいた 小さい頃から長期の休みになると家に泊まりに来てくれたりして あと何日寝たら会える！！！ なんて会えるまでの日数を数えていた とっても会う事が楽しみで楽しみで それなのに久しぶりに会うと謎の緊張感で少し隠れちゃったりしたりして(私の変な癖) 小学生の時は一緒に文房具を買いに行ったり 中学生の時は一緒に洋服を見に行ったり そして専門学生・短大生の時はカフェに行くよう
また身体が動かなくなった 電車に乗れない恐怖 人がパンパンで閉じ込められている怖さ 一人暮らしを始めてから仕事のオンとオフを切り替えられなくなった 休みの日も気を張って過ごす ひとりで好きな事してるはずなのに 疲れは全く取れなくて ついに動けなくなってしまった 急いで心療内科に飛び込んだ 最近声に力も入らなくて何をしても楽しくなくて 休めなくて、何の為に生きてるのかわからなくて パニックもまた出てきちゃって 渡辺さん、今すぐに休んで下さい その先生の
