社員A 副業/求職活動編#17: 「副業で英語の先生はどうでしょう?」

今回は「副業で英語の先生はどうでしょう?」についてコメントさせていただきます。

ま〜

私もカナダの会社ばかり待っているだけではなく、手広く副業&転職活動をしています。

今回は「英語の先生」の求人広告についての調査報告です。

恐らくは、やるのであれば2−3校掛け持ちで、単なる副業は難しそうです。

というのは、時間が短い割に週最低3日は出てくださいが多いです。

一日の時間が短く、週3日講師を務めるとなると他の時間も制約を受けます。1

とすると、単なる副業の考えではかなり無理がありそうです。

まお、一社だけ時間と日にちの制約がない会社もありましたが、こちらだと生徒が自分をプライベートの先生として選んでくれるよう待たなくてはならず、そのあたりが大変で収入を安定させるのは難しそうです。

つまるところ、メインの仕事を持ち副業としての英語の先生は適切ではないかもしれません。

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