社員A 副業/求職活動編#38: 「在宅で、英語が使えそうな業務があったので応募してみました#29:例の米国の会社の部署に応募再開と思いきや、少々問題が発覚で今すぐはやめました」 <ー 低賃金労働の影響

今回は「在宅で、英語が使えそうな業務があったので応募してみました#29:例の米国の会社の部署に応募再開と思いきや、少々問題が発覚で今すぐはやめました」についてコメントをさせて頂きます。

先月後半から、副業浪人生活を余儀なくされ、他のことと重なり今まで活動停止をしていたのですが、ついに副業活動再開で例の北米の会社の別の部署に挑戦しようとしたところ、とんでもないことが発覚し、少し英語圏の副業活動はお休みすることにしました。

なにが問題かといえば、生涯ほとんど海外&外資系ですごした私もここ数年間は、しぶしぶ低賃金の業務をしていたため、英語の能力が恐ろしいぐらい落ちたことが分かった為です。

恐らく、読んだりするのはほぼ毎日USA Yahoo Newsを読んでいるのでそんなに能力が落ちたとは思わないのですが、外資系時代に比べ筆記に関しては4割ぐらい落ちていました。

どうりで、あちらの試験担当にEmailで返事をする時に、自分で見て間違いが多いと思いました。

なぜ、4割ぐらい落ちたかが分かったかと言いますと、なんとなく昔のTOEICの試験問題をやっても、正解率が4割ぐらい落ちていたためです。

恐ろし~

これじゃ、相手とまともなやり取りもできたものではありません。

低賃金労働では、英語など使わないので能力が落ちるのも当然ですね。

とりあえず、英語圏の副業に関してはせめて、今持っているTOEICの試験問題を2-3周してからにします。

英語を使わない方は、副業探索を再開しました。

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このシリーズは、副業、もしくは転職が見つかるまで続きます。

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