人事部#14：　「労働環境における、爺さんの若者いじめ」　＜ー　若者でなくとも起こる皮肉

今回は「労働環境における、爺さんの若者いじめ」についてコメントをさせていただきます。

知っている職場で「若者をを送り込むと必ず会社を辞めるか、移動願いの出る」ところがありました。２４時間体制にて交代要員が不足のはずなのにです。

仕事は、至って簡単で単なる車の入庫確認、しかもこの車がほとんどこない超簡単な職場なはずなのにです。

従い、そこの職場は作業内容からおじいさんばかりなのです。８０歳以上のかたもゴロゴロいるようです。

以前から、不思議に思いましたがやっと謎が溶けたので、ここにご紹介をさせていただきます。

理由は単純でした若くて真面目な方が来るとこのご老人がた、おそらく意識はしていないのでしょうけど「若い方が来ると仕事を取られ、自分の働き場所がなくなる」と考え、年齢の２０−３０代の職員を送り込むと必ず「無意識の嫌がらせ（？）を行い」若者がそこの職場を去るのです。

なんなんでしょうこれ？

実は、そんな場所を最低２箇所以上知っています。

ご年配の方も少し考えたほうがいいのでは？

本部はね〜

あなたがたに休みを取らせるために人材をおくっているんだこの、です。

補充がいないと休みがとれませんよ〜