社員A求職活動編#4: 「在宅で、英語が使えそうな業務があったので応募してみました#3「住所が設定できない」」 <ー 質問の件、米国本社から回答が来ました。 そこまでは良かったのですが...

今回は「在宅で、英語が使えそうな業務があったので応募してみました#3「住所が設定できない」」についてコメントをさせて頂きます。

先日「在宅で、英語が使えそうな業務があったので応募してみました」までは良かったのですが、実は本社が米国かつ、住所(市や県)が選択式になっているのですが、なんと

Tokyo Yokosuka , Kanto

とか出るのでどうしようもありません。 そこで、米国本社に「どうすりゃいいの?」と2022年11月28日(日本時間)にEmailしてみました。

返事が来ないと思いきゃ2022年11月30日(日本時間)に回答が来ました。

内容は?

(回答の一部抜粋)

Unfortunately we are undergoing a technical issue with our Japanese addresses on our system.

If you would like to upload a word/pdf file containing your true address that will suffice until the issue is resolved.

Please also feel free to apply to the Online Data Analyst role so we can begin the review process.

だそうです。

どうも、あちらも正しくないことが分かっているようです。

ここまではよかったのですが「apply to the Online Data Analyst role」でも応募しようと思い内容をよんだら「ID verification must be attached when submitting your application.」とのこと。

今、ID日本語のしかないので、はてどうするか?

アメリカ人が日本語の「ID verification」できるとは思わないのですが...

新たな問題が発生、さてどうするか?

あ~ も~

なかなか、世の中上手く行かないものです。

_*_*_ 質問の経緯

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?