受付君物語#3: 「とんでもない先輩たちと渡り合う方法#1」
今回は「とんでもない先輩たちと渡り合う方法#1」についてコメントさせて頂きます。
ただ、環境がが分からないと、どのぐらいとんでもないかが分からないので環境を説明させて頂きます。
この話は、ひょんなことから前の職場(アルバイト先)が閉鎖になったことから始まります。
そこで、そのアルバイト先が新しい業務先を紹介してくれたのは良いのですが、表面上は問題はないのですが形容詞が見つからないような環境でした。
そもそも、近場で一緒に作業をしている方たちはほぼ元大企業の社員です。
ということは、どんな事が起こるかと言いますと...
とんでもなく、皆さん自分に自信があります。
つまり、プライドの塊です。
そんな方たちが、最低賃金の仕事をするわけですから「内面に持った不満」は相当なものです。
考えてもみれば、分かりますが今まで30-50万円の給与の方々がいきなり時給1000円ぐらいになるわけなので不満があっても当然でしょう。
なお、こないだまでの最低賃金に登場している方たちは隣のグループで、食事の場所が一緒の方たちで、私のグループの方とはまた一味ちがいます。
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