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#021_231109 副作用と過食の悩み;デイリー通信簿

【朝】→2
昨日よりマシ。まだ、体調は優れず。
「孤独に耐える」ってけっこう大変なことだと知る。
私も必死で耐えている。だから疲れて当然。
休みたいだけ休むことにし、寝たり起きたりを続ける。

【昼】→3
食欲がない。この際、食べたくなるまで食べないでいようかと思う。
自己嫌悪にならない程度の家事をすると少し気分が落ち着く。
それでも居た堪れず、主治医のところへ。
ノー・アポで待合室にたくさん患者さんがいらっしゃったにもかかわらず診察時間ギリギリまで一緒に考えてくれた主治医に感謝。

【夜】→5
益田Dr. (早稲田メンタルクリニック)がついにChatGPTをリリース!けど、すんなり使い倒せず。しばらく様子見。こう言うことは焦っても仕方ない。
入浴まで心がジリジリと痛く、散歩してもパッとしなかったけど、お風呂に入ると身体が温まり、気分は安定する。

【SRED】→5
夕食は遅かったけれど、真夜中の過食なし!
と思いきや、ジュース、飲んでた…(/ _ ; )

【総合】→5
訪問看護に関して担当者を変えることができないから私自身が変化に対応して何とかしようと主治医に相談したところ、首を傾げていらっしゃった。
今、何が問題か?
→薬の副作用による過食をやめる
  服薬を中止(不可、双極性の症状が悪化する)
  努力や根性で食べないようにする(不可、薬の副作用にまで精神論!?)

双極性障害は服薬することによって、寛解へ近づくもの。服薬は一生続くと思っていた方がいいらしい。止めようとするとなかなか止められないことで苦しむ。病気は必ずしも「完治」を目指すのではなく、いかに「辛くなく過ごすか」残りの人生をもうあまり苦しみたくはない。だからこそ、力づくで過食を止めさせようとする訪問看護のやり方に折り合いがつかない。無茶ぶりだと思う私がどうかしているのか?

やっと親と離れたばかりなのに、次は訪問看護に…私の何が悪いのか?

精神科の訪問看護だから双極性障害の治療は理解はしてもらえてた、と私は訪問看護を買い被っていただけなのかもしれない。

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