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N4書房(エヌヨンしょぼう)/ 「牧村憲一発言集成 1976-2021」、掌編集「『ね』が好きな女の子」など販売中 https://n4s.thebase.in/

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  • 「牧村憲一発言集成 1976-2021」の出典解説ほか

    「牧村憲一発言集成 1976-2021」の出典元の解説ほかのまとめです。 Zから順に、Aまで時代を遡りながら解説しています。 週に一回程度のペースで更新しています。 https://n4s.thebase.in/

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出典解説G「Digital Audio Fan」 2006年8月 毎日コミュニケーションズ

G「Digital Audio Fan」 2006年8月 毎日コミュニケーションズ 「Digital Audio Fan」は2005年創刊の音楽雑誌です。出典はVol.5の連載「日本音楽年代記」から。 この回のサブタイトルは、 「Magical Connection ~不思議な繋がり / 牧村憲一さんをお迎えして」 となっており、縦書き5段で6ページという、なかなかの量です。 内容は、音楽に関わったキャリア初期のフォークル、六文銭、かぐや姫との仕事に始まって最後はF

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    • 出典解説H「ミュージック・マガジン」 2006年9月 ミュージック・マガジン

      H「ミュージック・マガジン」 2006年9月 ミュージック・マガジン 牧村さんのインタビューを分類すると、風邪薬のように「総合」的なタイプと、「せき・のど」「鼻炎」「熱」のように部分的なタイプに大別できます。 このインタビューは完全に「フリッパーズ・ギター」に特化したもので、タイトルは「逆説―誰でもフリッパーズになれるわけではない!」と、実際には話されていない文言になっています(編集者の主観というか、解釈のようなもの)。おそらくかなり長い話を凝縮したらしく、他のインタビュ

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      • レココレでご紹介いただきました

        音楽誌「レコード・コレクターズ」10月号で、N4書房刊「牧村憲一発言集成1976-2021」をご紹介いただきました。 こちらから一部お送りしたのが、2,3か月ほど前です。この本の価値や内容を認めてくれて、しかも誌面で取り上げてくれそうな雑誌はと考えてみると「レコード・コレクターズ」と「ミュージック・マガジン」しか思い浮かびませんでした(他に献本した方がよさそうな雑誌があったらぜひ教えてください)。 その後、やや冷静になって両誌を読み直しますと、 1.本と言っても大きな出

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        • 出典解説I「クリネタ」 No.2 2008 Summer クリネタ

          出典解説のIです。   I 「クリネタ」 No.2 2008 Summer クリネタ   「クリネタ」(「クリエイターのネタ」を略して「クリネタ」)は、グラフィックデザイナーの長友啓典が編集長となり、2008年に創刊され、2017年の38号まで発行された雑誌です。   タイトルの前に「活字で読むデザインマガジン」というキャッチフレーズが付されていますが、その点も含めてどこか80年代の広告業界的なセンスやノリが漂っています。 2号に掲載された牧村さんの文章はFGからトラ

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          出典解説J「TATSURO MANIA」 no.66 2008 Summer / no.67 2008 Autumn スマイルカンパニー

          出典解説のJは、山下達郎ファンクラブの会報に掲載された、 かなり長いインタビューです。 その長さのために2008年の66(夏).67(秋)号に分載となっています。 J 「TATSURO MANIA」 no.66 2008 Summer / no.67 2008 Autumn スマイルカンパニー 2008年というと、渋谷系に関する本やインタビューの依頼が多かった時期と思われますが、このインタビューは生い立ちに始まって、シュガーベイブ時代の山下達郎との出会いまでを66号、C

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          出典解説はお休み

          毎週土曜または日曜に更新するペースで続けていた出典解説ですが、今週はお休みします。 次回、9月第二週の「J」は、 「TATSURO MANIA」 no.66 2008 Summer / no.67  2008 Autumn  スマイルカンパニー です。 お楽しみに!!

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          出典解説K「UTAU」2010年11月 commmons

          出典解説のKはアルバム「UTAU」のライナーとして書かれた文章です。 K「UTAU」 2010年11月  commmons 「UTAU」はタイトルの通り「歌う」ことをシンプルに追究したアルバムです。 坂本龍一のピアノと大貫妙子の声。 それだけの編成で表現を成立させてしまえる、あるいは勝負できる、といった組み合わせは実力から見ても商業的な面から見ても稀ではないでしょうか。 この両者に深く関わりを持っている牧村氏が寄せた文章の「UTAUに寄せて」というタイトルもまた、素

          出典解説L「未来型サバイバル音楽論 USTREAM、twitterは何を変えたのか」 2010年11月 中央公論新社

          出典解説のLです。 L「未来型サバイバル音楽論 USTREAM、twitterは何を変えたのか」 2010年11月 中央公論新社 本書は共著とはいえ、牧村氏の初の著書です。発言、文章量は共著者の津田大介氏とほぼ半々ずつで、2010年の時点での音楽業界の概況、ビジネスの在り方、傾向、予想などが書かれ、語られています。 特に第二章の「過去のレーベル、未来のレーベル」は他の著書とはひと味もふた味も違った、独自の見解(=個人史+レーベル論)に満ちています。 この種の本はしばし

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          出典解説M「いまだから読みたい本─3.11後の日本」2011年8月 小学館

          M「いまだから読みたい本─3.11後の日本」 2011年8月 小学館 2011年の震災をきっかけに、天災の衝撃による「反省ムード」 「日常生活の有難さを知るモード」「原発廃止・稼働停止」 の機運が高まいました。そういった空気の中で出版された本です。 さほど厚くない本の中で牧村さんは何冊かの「いまだから読みたい本」を挙げていますが、その全文を収録しようと思えば、できなくはない……。かと言って、そう長くない文章を全部そのまま再録というのも、いかがなものか……。 という訳で、

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          出典解説N「adawho?」 2011年11月 大和田俊之人文科学研究会

          出典解説のNは、慶應大学の生徒による雑誌です。 N「adawho?」 2011年11月 大和田俊之人文科学研究会 編集後記によりますと、大和田俊之教授がゼミ生に課した条件は次の二つ。 1)自分たちと同じ大学生を想定読者とすること。 2)それほど音楽に詳しくない学生も楽しめる内容にすること。 この条件の通り、肩の凝らない読み物、ディスクガイドなどが並んでいます。 20歳の頃に私が関わった「FAKE」と比較したいような、したくないような微妙な感慨を持ちますが、目次から

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          出典解説O「次世代ミュージシャンのオンガク活動ハンドブック」 2013年12月 リット─ミュージック

          出典解説のOです。 O「次世代ミュージシャンのオンガク活動ハンドブック」 2013年12月 リット─ミュージック 音楽業界関係者のクリエイティブな面ではなく、販売方法、宣伝・流通・マーケティング面について語られた インタビュー中心の本です。 とりわけ自主独立系のミュージシャンや個人事務所で活動を行っているアーティストの声が目立ちます。他にもライブスペース、音楽情報関連メディア、キャリア支援のための相談室など、音楽の専門学校の授業はこういう感じではないかと思わせる内容です

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          N4書房日記 2022 0701-0720

          0701 書き起こし原稿を話題ごとに区切って見出しを付けてみると、急に情報が圧縮されて、内容を楽に把握できるようになった。 これから読む人のためには、あまり内容を示し過ぎてもいけないし、かといって素の状態のままドカッと出してしまうのは不親切だし、ここは考えどころである。「何々での再会」とか「女性の社会進出」とか、少しぼかした方が良さげに見える。 0702 印刷会社から本が届いたので、掌編集「『ね』が好きな女の子」の販売を開始する。 冒頭の試し読みや、後記の一部を公開

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          出典解説P「散歩の達人」2015年5月号 交通新聞社

          出典解説のPです。 P「散歩の達人」2015年5月号 交通新聞社 今回は雑誌「散歩の達人」の西荻窪・荻窪特集号です。 https://www.fujisan.co.jp/product/1281679558/b/1219978/ 牧村さんは見開き2ページの対談での登場、タイトルは「荻窪にロフトがあったころ」です。 ごく短い対談なので、鉛筆で発言を四角で囲って、読んで意味が通じる箇所をいくつか選べば、作業としてはほぼお終いですが……。 しかし京都のライブハウス「磔磔

          出典解説Q「commmons: schola vol.16」 2016年12月 エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ

          出典解説のQです。   Q「commmons: schola vol.16」 2016年12月 エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ     「commmons: schola」は坂本龍一の監修によるアンソロジーのシリーズで、公式サイトによる概要は以下の通りです。     ↓     schola(スコラ)はラテン語で「学校」の意味。 commmons: schola(コモンズ・スコラ)は、 坂本龍一の監修によるユニークな「音楽全集」です。 クラシック/非クラシックを

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          N4書房日記 2022 0601-0630

          0601 先日、ある人と本谷有希子の話をしていたら「親戚に◎◎モトヤという名前と、◇◇ユキコという名前がいる」と言われ、そういう偶然もあるのかと素直に驚いていたら、今日の試験会場で同席した女性二人組の名前が〇〇さくらと△△ももこという、作ったような名前なのであった。 0602 音楽関係の本は当分、急いでも出せそうにないので、別の小さい本を7月ごろに出すことにする。 N4書房を始めておよそ2年になるが、次第に小さい本を作ってみたくなっていて、どうしても「新書サイズで本文は

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          出典解説R「『ヒットソング』の作りかた ― 大滝詠一と日本ポップスの開拓者たち」 2016年12月 NHK出版

          「牧村憲一発言集成」の出典解説の続きで、今回はRです。 R「『ヒットソング』の作りかた ― 大滝詠一と日本ポップスの開拓者たち」 2016年12月 NHK出版 本書は音楽に関するお仕事を振り返る本で、一般向けに書き直したコンパクト版「ニッポン・ポップス・クロニクル」(2013)のような性格です。 どの部分を選ぶかという判断にはやはり難しいものがありましたが、 「プロデューサー」に関するR06、 「一枚のアルバムには100のアイデア」とするR08、 大瀧詠一の録音に

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