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「ベレー帽~」04号を販売していた頃に作ったネクタイが発見されたので、再販売を始めました。…
雑誌「フリースタイル」60号の「ONE,TWO,THREE!」で吉田豪さんにN4書房刊「レクチャー&イン…
0608 前からAAAMYYYの曲のいくつかはよく聴いていたが、また別のコラボ曲を知って、ますます…
「よりぬきベレー帽とカメラと引用」(オマケつき)は、これまでの01-05号の総集編で全230ペー…
0601 これまでの「ベレー帽~」01-05号を読み返したせいで、またいろいろと考えるべき、書く…
0525 「よりぬき」の編集作業は、脱線や事例を把握してから枝葉をカットすればよいと分かって…
0511 「サウンド&レコーディング・マガジン」の「カメラ・トーク」のレコーディングに関するレポートが載っていたのはどの号だったか、前々から気になっていたので調べてみると90年6月号で、メルカリで660円だったので購入する。 それにしても「恋とマシンガン」が世に出ていない段階で「ロンドン・レコーディングのレポートを掲載するべき」という判断があり、ライターを2人も従えて行くという構想はどこから出てきたのだろうか。よほど1stを高く評価していたのだろうか。 0512 「レ
「レコード・コレクターズ」2024年6月号の書評欄で「レクチャー&インタビューズ」を取り上げ…
0501 注文した厚紙封筒(400枚)が届いたので、これを使ってクリックポストで24冊を発送する…
さて、思いがけず印刷が完了したからといって、 「さあ、今日から販売開始だー!」 という訳…
吉田仁著「レクチャー&インタビュー」の目次です。 *PDFもあります。 ↓ 前奏1: はじめに…
前々からN4書房の動向を追われている読者の方はご存じですが「レクチャー~」の製作はかなり…
他にも、たまたま日づけが一致した偶然もありました。 まずは7月10日。 と、これだけ書いて…
「レクチャー~」のオマケにつけた「この本ができるまで~」に、 という箇所がありますが、これは以前にも(部分的に)別のところで書いています。1960.70.80年代から90年代へのつながりという点です。 で、よく考えると本書にはもっと前の話も出てきた(P.28)っけなと思い直して「1920年代」の部分を書き足しました。 その数日後、たまたま「ミュージック・マガジン」のバックナンバー(84年11月号)の表紙に「サロン・ミュージック」と書いてあるのを発見して購入してみました。