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コンテストに挑みたい話と悩み

おいしいはたのしいコンテスト、書けそうですか?私、浮かんでは消えませんが、書けません。指痛い。スマフォ限界?ですかね、パソコンはパスワードが長いし、立ち上げるとなると子どもが寝たこの時間で、今からやると、はかどって深夜に及び翌朝6時半の「ママ、起きて」が地獄ですよ。ポメラ検討中、実物をみたい。

note悩み

世代や立場が違えば違うほど、自分とは離れた考えだったり、表現が違ったりして面白いと感じられ素直に受け入れられる。そして似ている、共感できる部分は新鮮に思える。素晴らしいですね。

「アンパンマンの首打ち戦国女」

これ、何のことだか分かります?

アンパンマンの頭だけのコインケースのことですよ、よく子どもが首から下げているあれ、あれを下げた女子高校生の比喩表現。これ絶対私は思いつかない、笑いが止まらない。

ところがですね、同世代、同性であり、読んでいてバックグラウンドというか、根底に流れているものが同じような人、要するに一方的ではあるんですが、感覚が似ているかも、という人に出会うとします。しかもめちゃ表現、文章が上手。

すると私が今まで言語化できなかった気持ちなどを書いてたりして、それ読むと、わーしまった!!と思っちゃう。同じような話をしたい場合、使わないよう意識しないと、自分の言葉だと思って書いてしまいそうで。だから、気になるけど読まない方がいいのかなーと思ったりします。

ですがね、文章上手でしょ、楽しかったり、共感できちゃったりするから、読んじゃうんですよ!!

フォローはとどまってますが、投稿を追いつつ、過去記事読んで抑え気味ではありますがスキおしてるので、不気味なストーカーのような状態です。でも読んでいく内に、大丈夫だ、レベルが違った、私、到底及びませんという気持ちにもなり、それはそれでもう私どうnoteでサバイブしていけばいいのやらですよ。

で、コンテスト。

いやね、これ受賞とかできたら何か一気に自信つきそう。でね、本気だして挑もうと、力入るから書けないんだって。

桃(友だち)、蕎麦(子ども)、ごぼうの丸太煮(母)、カップヌードル(家族)、エビフライ(祖母)、たまごやき(父)

以上、思い浮かび、一字も書けてないおいしい話のネタ。()は出てくる人。明日からやるか、てか、この時間使って書けたよね。でもつぶやきも好き。あれどう?

コンテスト

狙いすぎたら

書けないよ

 


・・・う、そのままじゃん、つまらない。


ご清聴ありがとうございました。

バジル










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