フランシス・ベーコンは、人間の知を「想像」「記憶」「理性」の3つに分けた。分野で言えば「想像」は文学などのエリアで、「記憶」は歴史学など、そして「理性」は哲学や数学が当てはまる。ベーコンはこれらを並列に考えていたが、読書猿さんが縦に積んで考えてみる視点が参考になったのでご紹介。
哲学者フランシス_ベーコンの考え方

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