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 ロジラテ マネジメント術

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時系列マネジメントは、ロジラテ思考を使って起きたことに対して仮説を立てて、課題設定し実践、結果をフィードバックします。 ロジラテ思考とは「what」、「why」、「how」を時…
運営しているクリエイター

#仕事について話そう

「幾ら稼げば幸福なれるのか?」を知る方法。

事業を成功させて大金を手に入れ、やりたいこと、欲しいものを全て手に入れる人がいます。 そ…

「成功する人達の共通点」_数学的に考察すると面白事実が見えてくる

近年、世界を動かすイノベーションを起こす人達がいますが、彼らを観察すると1つの共通点があ…

「意思力が強くない人」の成功術。_意思の強い人と弱い人の特徴

私たちは、日々様々な意思決定をしています。 その時、かならず直面することは「我慢」です。…

成功するリーダーの特徴(仕事をストーリーにできる人編)

書店に行くとリーダーシップ論に関する書籍が沢山並んでいます。 どんな事が書いてるのかと、…

土壇場でもすぐに作れる「セミナーコンテンツ術 note+アクロバット」のフル活用法

私の読者には、セミナー講師、コンサルタントの方が沢山いらっしゃいます。 かなりベテランの…

成功とは「地道な努力の積み重ね」ではない話

私たちは、成功とは地道な努力の積み重ねでだと教えられてきました。 様々な試行錯誤と沢山の…

残業が多い人、早く帰らない人の特徴

コロナ禍以前は、企業は残業をせず早く帰宅するように指導していました。 コロナが明けて、リモートワークからこれまで通りオフィス勤務するようになると、再び残業する人達が増えていると聞きます。 もちろん、上司から過大な仕事を振られて残業せざるを得ない人達もいると思いますが、現場に出向くと意外にそうでもない人達が目立ちます。 本人は、仕事に追われて一生懸命仕事をしていると思われているようですが、よく話を聞いてみると今やる必要のない仕事に手を出して遅くまで残っている人がいます。

『(新)事業、製品、サービスでイノベーションを起こせるか?』顧客の観察術_ロジラ…

どの企業もイノベーションを目指して新事業、新製品、新サービスを考えます。しかし、現実はイ…

⑥/⑥「デキる人、頭の良い人」は『人間偏差値が高い人』_顧客の「新」を考えない会社…

会社は「新」が大好物です。 新事業、新製品、新市場、新サービスなど、戦略を考えるとき必ず…

⑤/⑥「デキる人、頭の良い人」は『人間偏差値が高い人』_誰に?何を?どうやって売っ…

もし書店の店員に、 「貴方は ”何を”、”誰に”、”どのように売っているのか?"」 と質問…

②/②この本、ここが使えます!『ストーリーとしての競争戦略』_「戦略と目標を混同…

戦略をたてるとき、私達はマーケティング分析やSwot分析をしたり、他社にない新技術・新サービ…

①/②この本、ここが使えます!『ストーリーとしての競争戦略』_「戦略を立てる時、…

多くの企業は、戦略・戦術を立てて目的・目標の実現を目指しています。 しかし、その戦略が本…

③/⑥「デキる人、頭の良い人」は『人間偏差値が高い人』_チャットGPTの活用法が成功…

最近、様々なメディアでチャットGPTが取り上げられています。 早速、どんなものかとこんな要…

「成果マネジメント」の終焉。次は「学習マネジメント」が始まる。_これ知らないリーダーは必ず失敗します。

最近、もてはやされているマネジメントスタイルは、 リーダーと社員が学習と実践を通して「質の高い情報」を共有し、協働で成果を上げることです。 それなにのワンマンな経営者が大きな成果を上げると、以下のような論調でメディアが注目します。 抜群の指導力 強烈かつ俊足な意思決定力 成果主義の厳しいマネジメント この場合の成果とは業績を意味します。 いったい、どちらのマネジメントが成功するのでしょうか? 今日は、それについて考えてみたいと思います。 まずはロジラテ思考のファー